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コラム

「結果を出す近道は、まず真似ること。」

知らないうちに、随分、日が長くなりました。早朝5時前から明るく、夕方も7時でもまだ明るい季節になってきました。私は、GWを夜更かし寝坊癖からから早起き癖に変え、一日を長く有効に使っています。あなたは何時から仕事の時間使っていますか?商売繁盛していますか?さて、今回は、「結...

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メニューに、飽きたのは誰ですか?

「そろそろメニューを変えようと思っているのですが、どう思います?」とある社長から相談を受けました。その理由を伺うと「もうお客様は飽きていて、反応率が上がらないからです」とおっしゃいます。「ホームページは1ヶ月でどれくらいのビューがありますか?チラシやカラーメニューはどれく...

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“仕入れ難民”を解消するネット通販

商品を仕入れたくても発注数量が小さすぎたり、遠隔地であるため、既存の卸業者の営業エリアから外れていたりして、営業が不安定な中小の小売店が全国に点在している。このような“仕入れ難民”の解消を目指したのが、国分グローサーズチェーン(KGC)が運営する小売事業者向け会員制通販サ...

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身の丈に合った知的財産活用の仕組み作り~社長、御社内でも必要ですよ!

「いろんな中小企業を訪問してると、いい技術持っている会社たくさんあるんですよ。でも、それを特許にして活用するという意識がなく、また特許事務所の弁理士に相談しても特許の取得はできても活用に関するアドバイスをしてくれる方がなかなかいなくて・・・」 これは先日、中小機構 近畿支...

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営業マンの仕事の範囲は決められるか?

ある会社の営業マンの一言「これは、営業の仕事ではありませんよ。私がやるのですか?」営業として職務範囲が明確になっているといいのですが、彼は納得のいかない様子で、上司と話していました。上場会社の多くは、各部門の職務範囲とその能力を図るシステムを人事部が作成しています。しかし...

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新しい取り組みを拒む「社員の多忙病」

「新規事業を立ち上げないと、3年後には会社は低収益体質になります。今のうちに次の柱を作りたいのですが… 社員がみな多忙で何も進まないのです」先日とある企業の社長がポツリとぼやいた愚痴ですが、これは多くの企業に見られる「社員の多忙病」という病気です。こんなことを言うと「私た...

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価値ホスピタリティ『共創価値で収益を上げる!』

ホスピタリティは『おもてなし』といった、単なる接客マインドや接客手法ではなく、戦略的にマネジメントに生かすことで収益を最大化する威力を持っています。この、ホスピタリティで新しい価値を生み出し収益を最大化することを「価値ホスピタリティ」と言います。この価値ホスピタリティのひ...

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【個型】飲食店経営を10年続けたければメディアに出るな!

テレビ出演決定!経営者は、喜びます。「よし、これでうちの店も有名になって、売上げあがるぞ」と思うわけです。そう思わない経営者は、おりません。ですが、ちょっと待ってください。その出演、テレビ局側(多くは、テレビ局の下請け会社)からの依頼ではありませんか?もしも、そうであれば...

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コンサルタントを比較するときの尺度について

「コンサルタントの先生で、どちらに頼むか悩んでいるんですが、何かいい判断基準はありませんか?」── 先日、ご相談にお越しになられた社長さんから伺ったご質問です。実は、このようなご質問も、結構よくいただきますが、詳しく伺っていくと大抵の場合、「間違った比較」をされていること...

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新規事業を起こす正しい目的が解っているからこそ、撤退の決断ができる

新規事業を起こす目的を明確にしておきましょう。それは、10億以上になる事業を見つけるためこれが正しい目的です。この目的をしっかり理解できていないと、その事業どころか会社全体の停滞の根源をつくることになります。――――――――――――――――――――――――――――――――...

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