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コラム

知的財産の活用とマーケティングの順番~社長、売り始める前にもう一度見直してください!

「中小の製造業さんって、技術を開発したから特許を取ったけど、どうやって売ればいいのか分からないという場合が多いですね。特に下請の企業さんは、元請から依頼された仕様通りに作るだけですから、自社製品を開発したとしても営業面がね・・・」これは、私が自分の著作本を進呈するために訪...

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部下が育つ仕組み

「会社で人を育てるのは、その上司の役目ですよね。私は常日頃から、管理者には部下とのコミュニケーションをしっかりとって、部下育成を責任もってやりなさい、と指導しているのですが、先日若手が退職してしまったのです。」・・・先日、経営相談をいただいた社長のお話です。上司に事情を聞...

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自社の「強み」が発揮できない本当の理由

 『取引先に、当社の良さを聞きに行ったら、自分達が《強み》だと思っていたところは、まったく関係のないところで評価されていました…』先日、当社のクライアント企業さんが、驚きを隠せない様子で告白をしてくれました。 「えっ?自社の強みも分かっていないで営業していたの?」と感じる...

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人財価値を高めて従業員が辞めない会社を創る!

先日、あるサービス関連の社長から『最近は人財難で困っています、船坂さん何とかなりませんか?』という相談がありました。話しを聞けば、求人をしても、なかなか応募もなく、やっと採用したら、すぐに辞めてしまうということの繰り返しで、慢性的な人不足に陥っているとのことでした。このよ...

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「仕組み」でお金を残すために社長が取り組むべきこと

月次決算は、自社の経営状態を数字で表すものですから、社長自身が本気で「儲かって潰れない会社づくりがしたい!」「利益を出してお金が残る強い財務体質にしたい!」と思えば、自ずから、自社の月次決算のスピードアップと精度を早めることの重要性に気が付くものです。そこで、多くの社長は...

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職人社長は、自分の役目を正しく認識し、正しい時間の使い方をすること

コンサルティング指導で、ごく稀ですが進捗が遅れる企業があります。その理由は、社長にあります。正確には、社長としての毎日の時間の使い方に問題があります。その時間の使い方で、年商数億で停滞するか、年商10億を越えるかが決まります。どの顧客社長も、必ずその日のコンサルティングの...

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自社の良いところ、常に磨いていますか?

「何が会社の強みですか?と聞かれても…弱いところならいくらでも出てくるんですが」先日ご相談にいらっしゃった社長様のお言葉です。会社が向かうべき将来の方向についてお話をしている中で、やはり自社の力や実績などが活かせる分野が良いですよね~という話題から、得意な分野・活かせる強...

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クライアントが来ない!カウンセリング料金を下げる前にやるべき2つの重要チェックポイント

「カウンセリング料金を安くしても予約が入らないんです」過日お会いした方からのご相談です。この方は、元々60分8,000円という価格設定をしていたそうです。この価格でHPに掲載して3ヶ月、全くクライアントさんの予約が入らず、5,000円に値下げしたということでした。それでも...

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チェーン店の生産性を上げるための指標とは?

「人時生産性をあげるように!と店長たちに指示してもわからんのですよ、どう言えばいいんですかねえ」とあるチェーン店の経営者からのご相談です。人時生産性は 粗利高÷人時で算出しますが、日々の粗利は正確に出ませんから、まずは、人時と売上の人時売上高(売上高÷人時)で捉えるとこか...

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お客様を意識して仕事をしていますか?

工場の最終工程は、自分の工程が終わればあとは出荷されるだけ。日々の仕事が出荷に直結するので、お客様を意識して仕事をします。もし納期ギリギリの注文があれば、お客様の納期に間に合わせるように仕事を進めます。ところが、工場の中の前工程にいけばいくほど、お客様とは距離的にも、時間...

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