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コラム

御社の経営理念は、会社の「らしさ」が表現できていますか?

「わたしたちはお客様のよろこびを通して地域社会に貢献します。私たちはお取引様との共存共栄を図ります。私たちは仕事を通じて人間性を豊かにします」このような経営理念はどこの会社でもよく見かけます。また、朝礼の時に全員で唱和をしている会社もあります。果たしてこの経営理念が各社員...

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相手の鏡になりきれる営業マンの極意

「競合他社の良いところや、逆に至らないところはよくわかる…」「他人の優れているところや劣っているところはよくわかる、わかるどころか特に悪いところばかりが目について仕方ない…」という人、多いのではないでしょうか?自社や自分自身のことはよくわからないが、相手のことはよくわかる...

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知的財産を「誰に」活用するか~社長、特許情報を使いこなしましょう!

前回のコラムで、知的財産を活用する相手として、金融機関との連携を考えることを提案しました。今回は、知的財産を「誰に」対して活用するかについて一つの考え方を提案します。それは、具体的な相手探しの方法提案です。例えば、自社の特許技術によって開発した新商品を購入してもらえそうな...

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一般流通とディストリビューター販売の根本的な違い

ネットワークビジネスの立ち上げを考えていらっしゃる社長からいろんな質問が来ます。その中の一つ、「根本的にネットワークビジネスと一般の流通の違いは何ですか?」「どうも、悪徳商法、ねずみ講のイメージが強くて、、、」とそんな質問が来るのは実は仕方ないのです。きっぱり言います。一...

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営業改革を実現できない新リーダー3つの特徴

「8月末で営業部長が定年退職を迎えます。そのタイミングで営業のやり方を抜本的に変えたいと思っています。そのリーダーは誰が適任か…。第三者の視点でご意見もらえないでしょうか?」 拙著「営業を設計する技術」をお読みになった経営者から頂いた相談。以前、営業部長にも拙著を渡し、「...

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そのコミュニケーション研修で何が変わるの?研修後に「数億」と「10億」の分岐がある

『矢田先生、先日、私、コミュニケーションの研修を受けました。大変勉強になりました。・・・この後、どうしたらよいでしょうか?』席に着くと、すぐに社長からご質問がありました、その質問の意図は下記の通りです。コミュニケーションのやり方をしっかり学ぼうと、ある研修に参加。普段の自...

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プロフィールで圧倒的に差別化する方法とは!?

カウンセラーさんのホームページやブログを見ていると、必ずと言っていいほどプロフィールのページがありますよね。クライアントにとって、どんな人からカウンセリングを受けるか、非常に重要なチェックポイントになるからです。どんな人かわからないと、そもそもクライアントは不安で予約をし...

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中小企業が欲しい人材と銀行

「ウ〜ン、、、。なにせ大手都市銀行出身者だからね。上の責任を下がかぶるのが当然という世界観でしょう、無理がきちゃうんだよね。」ノグチの事務所で子会社の事業計画打ち合わせの約束をした社長さんから連絡が入りました。「ちょっと忙しくなっちゃったんだ、財務部長のTさん入院したんで...

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「営業力を強化したい」…に込められる意味

毎月定期的に開催しているご相談会には、様々なお悩みを持つ経営者の方がいらっしゃいます。その第一声は、「ウチは営業が弱くて…」「何とか営業力を強化したいんですが…」「営業の教育体制を整えたい…」など様々ですが、きっとその頭の中には、 「売上を上げたいが思うように上がらない。...

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現状把握は、しくみづくりの基礎工事

「それいいですね。うちの店でも早速やりましょう」と他店での成功事例をお話しすると社長の目は輝いていきます。特に、商品や品揃えは売上の元になるため、「うちの店でも出来そうだ」と思うと社長の関心はますます高くなります。そして、積極的な社長はすぐに商品や品揃えに着手したくなりま...

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