最適なコンサルティングを今すぐ活用する!

コラム

仕組みは、金で買うもの

『矢田先生、在庫管理の経験者の採用を考えています』 装飾品メーカーの社長の言葉 この業界の今は、他の業界同様にやはり小ロット多品種 『半年前、長年在庫管理を担っていた方が辞められました。それからです、欠品、発送漏れ、在庫過多と多くの問題が起きました。』 その人材の替わりを...

詳細はこちら

漠然とした不満や願望を形にすると売れるカウンセラーになれる

私が開業カウンセラーとしてデビューした時に決めたことがあります。それが、成功できた要因だったと思っているので、非常に大きなことです。 過去の出来事がキッカケで決めたことなのですが、それは何か?  私はその時20代で、カウンセリングを受けるクライアントの立場だった時の話です...

詳細はこちら

数学は嫌いでも、数字とは仲良しになってください。お金がついてきますヨ。

「自分で数字を拾いだしているんですよ。経理がやる事だったのに、自分でやらなきゃならないなんて、、、でもやってみたら売上は低くても初期投資がかからなくてすぐに利益がでる事業が分かって、よかったよ。」  数字と聞くとすぐに中学生の頃の数学苦手意識がでてきて、イヤだな~、と思う...

詳細はこちら

「店舗のムダを付加価値に変換するには?」  

「売上をあげようと頑張ってるんですが、ハイコストになってしまったんです」 先日ご相談に見えたチェーン経営者のご相談です。 ----------チラシの訴求に関わるコストを測ったことありますか? こういう質問をしますと、たいてい「チラシをやめたらその売り上げ減をどうリカバリ...

詳細はこちら

いつ鍋から飛び出すか…考えたことはありますか?

「“ゆでがえる理論”って昔からよく耳にするけど、いつの間にか慣れちゃうんだよね~そこそこの環境に。」先日弊社にいらした経営者とのお話しで、話題は“ゆでがえる”に…。煮えたぎった鍋なら飛び出すハズなのに、ゆっくりゆっくり温めていくと…というお話しです。その社長様も、若い頃は...

詳細はこちら

「経営規模にあった販促をすればよい」

今年もあと残すところ2か月と、数日。毎年思うのですが、1年の暮れるのが年々早いなと感じるのは、歳のせいでしょうか。それとも毎日が忙しく充実しているせいでしょうか。今日も午前中3件の新規現場調査、午後からも1件、それに2件の見積報告と本当にあっという間に一日が暮れてしまいま...

詳細はこちら

第35話:売上の基準を引き上げる「仕組み」とは?

「この仕組みでやっていけば、現在の月商をwebだけで超えられるかもしれませんね!」とは「集客の仕組み化」導入を進める顧問先様のプロジェクトリーダーの言葉。ちなみに年商は10億ほどの企業様なので、月商にすると約1億というところでしょうか。もちろん、将来的に1億を目指して欲し...

詳細はこちら

部下思いのやさしい上司が陥る罠

多くの会社には「人事評価制度」がある。一定の制度に基づいて社員の評価をするものだ。しかし、多くの社長が悩むのが、運用主体である管理者層が「正しく評価しているのか」ということ。今回は、「部下の評価が、甘い・辛い、という議論は人事評価制度の目的を見誤っている。」という話をしま...

詳細はこちら

販売促進の考え方でもうひとつ大事なこと

前回のコラム(第20回)で顧客視点のキーワードをマスターしてもらうために、今回のコラムは、事例演習の紹介のお話をすることをお伝えしていたかと思います。ただ、この演習も間違った考え方で取り組むと成果が出にくいので、本日のコラムでは、違う切り口の考え方のお話しをさせていただき...

詳細はこちら

東京の商圏、地方の商圏、それぞれの特徴とは?

「東京って、日本の中にある別の国みたいだね?」 「そうそう、バチカン市国みたいなのかもね」築地で食事をしていると、地方出身であろう若者達のこんな会話が耳に飛び込んできました。たしかに商圏を考えたときに東京、特に23区内は特別です。出前・宅配ビジネスの観点から商圏を考えても...

詳細はこちら