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コラム

「工事前に信用を失う残念な事とは」

毎日、様々な打ち合わせや、工事、段取りで、一週間があっという間に過ぎていきます。気が付くともう、11月も、もう半ば。毎日忙しいことはとてもいいことなのですが、忙しさに気を取られて、次の工事施工が遅れてくるときに起こる失敗があります。 それは、工事前にお客様からキャンセルさ...

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売れる品揃え、3つのポイントとは?

「このチラシ、わかりづらいですね」と顧問先の社長が、競合店の新聞折込チラシを見せてくれました。 同じような価格帯に商品が10品目以上もあり、それぞれの商品の差がよく見ないとわからないため、とても選びにくいのです。この手のチラシを使っている店の多くは、たいした売上を上げてい...

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中国・越境ECの行方

我々の最近の話題のひとつは「中国の越境EC は、これからどうなるのか?」ということである。 2013 年から注目を集めている越境EC は、中国ではハイタオ(海陶)とも言われ、2015 年には、「天猫国際(Tモール)」を筆頭に「京東全球購(JDグローバル)」「唯品会」「小紅...

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入社前と、入社後にギャップがある会社

もし、中途で採用した社員が、入社後に、「面接の時と話が違う」という感情を、一度でも持った場合を想像してほしい。 どちらが正しいかどうか、という理屈の前に、その社員は「会社にプラスの影響を与えることは非常に困難」な人材になってしまう可能性が高い。 理論理屈は、感情には勝てな...

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知的財産を活用する前にすべきこと~社長、撃つ弾を作り続ける仕組み創りを!~

「今はまず新商品を立ち上げて軌道に乗せることが先決なので、仕組み創りはその後に考えたいと思います」 これは、昨年無料の知的財産活用コンサルティングをさせていただいた企業の経営者の方がおっしゃった言葉です。 この企業様では、新たな自社商品を開発し、その商品を知的財産を活用し...

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「社風」を免罪符のように使うな!社風を変える唯一のやり方

企業の不祥事があると、その経営層がコメントを出します、「社風を変えられなかった」  「組織風土を・・・」と。 社風と言うものの前では、まるで自分たちは無力であり、一生懸命の努力をしたが、力が及ばなかった、、、とでも言いたいのでしょうか。 これは、ただの責任逃れです。 社風...

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業務改革プロジェクトを成功させるには

「それ抜けていました・・・」「他の業務が押してまして・・・」「人がいないもので・・・」 なぜできない?  ムダな仕事いっぱいやってるじゃないか!と言いたいんですけどね。 とあるチェーンの社長のつぶやきです。 店舗の話じゃなくて本部の話です。現場がありませんからいつも、こう...

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家族に起業を反対されたらどうするか

「ヤバタさん、カウンセラーとして開業したいのですが、家族から猛反対されています。どうしたらいいでしょう?」 カウンセリングの資格を取って、さぁこれから開業するぞ!と、心が最高潮に燃え上がっていた矢先、思いもかけず家族からの反対に合い、ショックを受けている方から相談をいただ...

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「何か困っていることはありませんか?」を安易に言わない理由とは

前回のコラムで、営業活動の考え方のひとつとして、「あいまいな説明(質問)は、あいまいなイメージになる」の話をしました。そうすると、当方がコンサルティング支援している会社の推進メンバーから次の質問をいただきました。 「乾さん、あいまいな説明は、あいまいなイメージになるについ...

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