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コラム

ベトナム経済を支える「越僑」とは

私が海外戦略において基本としている「タイ・プラスワン」の目指す先は、ベトナムである。日本の中小企業にとってベトナムは、先行者利益を掴むことができる数少ないフロンティアだからだ。またベトナムは、アセアン諸国でも経済の根幹を握る“華人経済圏”の外側で独自路線を歩んでおり、比較...

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成長=成功!!

ネットワークビジネスは連鎖販売取引といいます。お金が連鎖、人が連鎖、商品が連鎖といいます。私の考えは少し違います。何が連鎖なのか、、、「想い」が連鎖する、「想い」を連鎖させるビジネスだと思っています。上位の人がお金儲けが大事!と思っているとそれが連鎖し、商品がいいから商品...

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運転資金の借入、展開のためであれば楽しく、業績悪化の補填のためであれば苦しい

「計画通りの金額を借入することができました。」専門機メーカーの社長、昨年対比130%儲かる仕組みもできて、更に大きく儲けるために展開を始めています。社長 「矢田先生、経営を20年やってきて、こんなに楽しい借入は初めてですよ。」 事業の構築は、2段階で考えます。開...

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同族戦略における社長夫人の最適ポジション

「今までは、場つなぎだと思っていたのですけれど、もう少し夢を見て、ハッピーに退職したいと考えました。それにはどうすれば、と考える事ができました。」 先日、当社セミナーに参加された方からいただいたご感想です。ご自身の立場を「場つなぎ」と捉えていたのは、まだ年若いご主人の逝去...

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初回カウンセリングの失敗例

「2回目につながらないんです」このようにメールでご相談された方がおられました。後日、くわしくお話を伺うために体験セッションを行いました。開業されてもうすぐ1年。新規のクライアントさんは、十分ではないけど少しずつ集まってくるようになっていたようです。集客の流れができてきたこ...

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第31話 社長が”労働組合”から学ぶべき本当の理由

中小企業の社長にとって、労働組合(以下、組合という)ほど縁遠い組織はありません。未払い残業代と言った労務トラブルが原因となって、突然、組合結成通知や労使交渉の申し入れを受けてはじめて、その存在を知ることの方が一般的でしょう。たとえ、社内に組合があっても、「組合があると社員...

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長期的な目線と近視眼的な視点

「私は今年で社長になって10年、これまで、親父の代のやり方をずっと続けてきましたが、もうそろそろ真面目に向き合わないといけないと思いまして…」先日ご相談にいらっしゃった50代の社長様のお言葉です。業界自体が全般的に縮小方向にあり、営業マンの努力や目先の手法を変えるくらいで...

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第33話:成長企業と衰退企業を分けるたったひとつのこと

成長企業と 衰退企業を分ける たったひとつのこと

「成果が出る企業とそうでない企業の違いは何ですか?」とは顧問先様である某大手企業様からの質問。このような質問は業種業界・規模を問わず、顧問先様から最も訊かれる質問のひとつ、というより必ず訊かれる質問かもしれません。私は決まってひと言、このようにお応えしています。それは「や...

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「クレームは全社で最優先対応する」

今日は、施工クレームが起きた物件の手直しをしました。現在、弊社すべての物件は、お客様直の元請として請けているため、あってはならないことですが、年に1、2件の「クレーム」というものが発生します。今回も施工の意に反してのクレームが発生してしまい、やり直し施工となりました。あな...

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