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コラム

現場職人の魅力レベルアップ法

まだまだ朝晩寒い日が続きますが、昼間の明るさ、暖かさは二月とは明らかに違う感覚です。今年もまた春が訪れてきたようです。桜の開花はもう少し先になるようですが、ここ数日の間に、足場のかかったお宅を、よく目にするようになってきました。リフォーム現場も動き出したんだなと感じます。...

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衰退組織には、決め打ちがある  成長組織には、選択肢がある

幹部と社員のミーティングを想像してください。社員から幹部に相談がありました。 「このような状況だと、いつものプランAだけでいいのか、不安なんです。こういう場合はどうしたらいいですか?」 あなたの会社の幹部なら、なんて答えますか? 私の調査によると、90%の幹部は、「これは...

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社長の情報発信、そんなに続くものなのか?―ネタ切れの恐怖と戦う―

私が、FMラジオのビジネス番組を5年間、一般紙や専門誌へのシリーズ投稿や連載をもう何回も経験しているという話をすると、それを聞いた人が 「よくそんなにしゃべったり書いたりするネタが続きますね。」 と、驚かれます。情報発信はいいけれど、そんなに続けられるものか、元になる材料...

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経営者脳と従業員脳

「いまでも少ない人数で運営しているのに、新たに出前・宅配を導入すると、さらに忙しくなってしまうので、どうしたら従業員が納得してくれるのか?」 このようなことをセミナーや個別相談会でもよく質問されます。 売上を月100万円アップしたいと考えて、出前・宅配を導入する場合には、...

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専門コラム「指揮官の決断」 No.017 あの日が再び・・・

あの日から6年が経ちました。何十万人、ひょっとすると何百万人の運命を変えた大震災でした。 地震は天災であり防ぐことができないのですが、だからといって当事者の方々にとっては、そう簡単にあきらめることのできるものではないでしょう。ある日のある時間を境に激変してしまった多くの人...

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社長のための権限掌握・統治戦略のツールとは?

いわゆる高度経済成長期に会社を創業し、日本経済の成長に伴って売上を増やす経営手法で会社を大きくしてきた社長の多くは、経営計画などの数値計画を嫌がる傾向にあります。 特に、オーナー社長のKKD経営(いわゆるカリスマ的オーナー社長の勘・経験・度胸に依存した経営をいいます)が染...

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知財活用と退職のリスク~リスクに立ち向かい、「社長」になりましょう!

「後藤さん、私今までお世話になった会社を退職して、会社時代のアイデアを特許にして製品化したいんです。何か問題あるでしょうか?」 これは、先日私のところにご相談に来られたお客様が仰った言葉です。 聞いてみると、自分のアイデアが会社に全く見向きされず、このまま消えてしまうのは...

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やる気を引き出す人事評価

先日、ある社長さんと話しをしていた際に、「人事評価」の仕組み作りが難しいという話しになりました。 「評価」というと「評価する側」と「される側」となり、それが、結果的に給料や昇進に反映されるイメージです。 もちろん、それはそれで必要だとは思いますが、評価基準をそのことを軸に...

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商社が売ってくれるという「丸投げ発想」では100%売れない。

「数年かけて開発した新商品がようやく完成しました。商社に売ってもらいたいのですが、どうやってアプローチをすれば良いのでしょうか?」 以前に弊社セミナーに参加された経営者からのご相談です。 売れるニオイがプンプンするだけに、販売をあまりにも安直にお考えの様子だったので、ずば...

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「昔からいる幹部をどうするべきか?」、経営幹部を選ぶ基準

「昔からいる幹部が、追いつかなくなってきています」 コンサルティングの場で受けたご質問です。 仕組化を進めると、各役割や業務、すべてに基準が出来ます。その結果、優秀な社員が、誰の目から見ても明確になります。その一方で、できない社員も明確になります。 仕組みの改善ができない...

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