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コラム

情報発信、永く続けるためのコツ―「慣れ」と「感性」両方磨き続けるには―  

私は、地元のメディアであるFM放送や新聞にコメントやコラムの原稿を寄せることによって、事業の販売促進に役立てています。広告と違って全くお金はかけていません。それどころか、逆に原稿料をいただくこともあるくらいです。 こういった場を利用しながら、自分の専門性をアピールしつつ、...

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第40話 社長の仕事は、社員を”ひとりの人間”として捉えること。

「ソノダさん、私は、現場のマネジメント層を育成することに、まだ抵抗があるようです・・・。」顧問先の人事・労務担当役員(Aさん)の言葉です。 Aさんは、この1年間、陣頭指揮を取って、混乱した現場業務を指導してきました。しかし、いつまでも現場に掛かり切りになるわけにもいきませ...

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社長、声を掛けてあげてください。

「社長、お話しがあるんですが・・・」と店長から言われた社長は嫌な予感がしました。話を聞いてみると案の定「会社を辞めたい」との申し出だったのです。 理由を聞くと「前からインテリアの仕事がしたいと思っていたから」でした。彼は中途採用であり、前職もインテリアとは関係ないし、そん...

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説明会、勉強会、セミナーを開くにあたって・・・

ネットワークビジネスでグループを広げる、活発に動かす、モチベーションをかけるために最も必要な「説明会」「勉強会」「セミナー」「ミーティング」ですが、絶対といっていいほど必要です。 その為に皆さん試行錯誤で開催されています。 ここで問題になってくるのはな内容と運び方です。 ...

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専門コラム「指揮官の決断」 No.020 働き方改革が問題を解決するか?

政府の働き方改革の大きな柱である時間外労働規制の政労使合意案として、繁忙期の月上限を休日労働を含んで月100時間未満とすることが「働き方改革実現会議」で了承されました。 過労死やメンタルダウン、その結果としての自殺などを防ぐための施策なのでしょう。しかし、この長時間労働を...

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見えない特許を読み解く~社長、読む努力をしていますか?

「後藤さん、特許の明細書を読んでるんですが本当に内容がわからないですね。何回呼んでも難解で・・・」 これは、あるお客様と特許出願の相談をしている中で、そのお客さんがおっしゃった言葉です。(しゃれではありません) そのお客様には、特許の内容を十分説明させていただき理解をして...

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事業永続のために社長がやるべきこと

「毎日忙しく働いているのに、気が付いたらいつもお金の心配ばかり・・・」 「事業は順調なはずなのに、なぜか資金繰りに追われている気がする・・・」 「自分の会社が本当に儲かっているのか、どうもよくわからない・・・」 もしかしたら、あなたも一度はこのように感じられたことがあるの...

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メールを一人前に使えてこその社会人

メールを一人前に使えてこその社会人

今ではLINEやFacebookで連絡を取るケースがかなり増えています。しかし、仕事の関係で連絡する際、やはりメールがまだまだ主役なのではないでしょうか。 しかし、このメール。人によって使い方も様々です。 情報共有のために複数の関係者に送信しても、返事は必ず個別返信で送っ...

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管理工数を削減するには

「納品を1週間ほど早めてもらえませんか?」 こんな、お客様の納期変更、仕様変更にNO!とは言えません。 ところがそのお蔭で社内調整や外部の業者との調整でてんてこ舞いです。 変化に対応するための手段の一つは、注文情報、生産計画や発注情報などをコンピューターで集中管理して、変...

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第2話 カテゴリーキラーとブランディング

「現在、大手のコンサルティング会社に頼んでブランディングに取り組んでいるが、なかなか思ったようなブランドができません。一体何からどのように取り組んだらよいのでしょうか・・・。」 先日、ある地方の食品メーカーの経営者が当社にこられたときの話です。 ※カテゴリーキラーとは、競...

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