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コラム

社員を動かす、年商10億円に進む、そのために社長が最初にやるべきこととは!?

資源リサイクル事業K社長からメールが来ました。 「先生、土地が見つかりました。」 そのメールからK社長の興奮が伝わってきます。 変革に取り掛かり2年、K社の年商は2億円から3億円になっています。それに伴い工場のキャパシティが限界を迎えていました。 K社長は経営計画書に書き...

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環境適応業としての会社にコンセプトが必要な理由

「お客さんの求めに応じて手を広げていったら、6割以上が新しい事業になった」と先日お会いした、とある中小企業の社長。フットワークよく動ける業種の仕事。お客さんが求めるものを調達し、自社で扱う従来商品と一緒に届けていたら、いつのまにか他の商品のほうが多くなってしまった、という...

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V字回復は意図して出来る!⇒短期的に業績回復したい社長がやるべきこと

50億円の売上げを誇る販売業の社長から、コロナ禍中に、ご相談を受けました。それから1年半、今年の8月過去最高月商を実現。こちらの会社は、コロナ禍で下がる前から業績が低迷していました。コロナ禍で、大きく一段下げましたが、見事にV字回復を遂げました。社長曰く、「これほど短期間...

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DX時代 人材リスキリングに向けて

某中小企業の社長さんの嘆き 「リスキリングといってもそもそも、うちの会社にそんな人材はいない」 人材不足の中小企業、共通の悩み。 ましてや、お金をかけて優秀な人材をリクルート 夢のまた夢の話です。 そこで、こんな体験談をお話ししました。 従業員約350名の中小製造業 シス...

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「分岐点」の重要性

「南澤さん、先日の創業セミナーで『損益分岐点』が重要だと教えられたのですが、会計に詳しくない私は、正直、恥ずかしながら十分理解しきれていないんです。」ーーーこれはあるイベントで隣に座った新進気鋭の経営者からの率直な一言でした。 実は、「損益分岐点」に関する疑問や不明点を抱...

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AIだけじゃない 最新の業務用テクノロジー

鈴木純二

最近何かとAIが話題に上ります。IT系の会社もAIの流れに乗り遅れまいと必死なこともあり、宣伝も過熱気味ですね。中には、「AIが使えない会社はもうだめだ」的な脅しめいた文脈で情報発信するメディアや企業も現れ、少し行き過ぎではないかとも思っています。10年に一回あるかないか...

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プランBの威力

知らない土地に出張に来て、移動や打ち合わせとの関係で時間をつぶさなくてはならなくなる、という経験をされたことのある方は少なくないと思います。最近は、ケータイやパソコンで知らない土地の情報でも簡単にアクセスできるようになりました。ですので、いったいどうすれば良いのかについて...

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多店舗型ビジネスに巣食う、社長の思惑から皆を脱線させる魔物とは?

 「これです、これなんですよ〇〇さん!」  「私が欲しかったのはこーゆうのなんですよ」 ある社長が、ひとりの店舗スタッフに熱い想いを直接お伝えしました。 遠い店舗にわざわざ足を運んでまでそうした理由は、社長の示す方向性にドンピシャリの取り組みだったからです。  ...

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生成AI導入で激変した 弊社コンサルティングの現在地と未来

2023年9月14日、弊社はAIを使ったマーケティング原案生成システム「Marketer’s Brain®」をロンチしました(お知らせ詳細はコチラ)。そして、このシステムはすでに弊社のビジネスモデルに大きな変革をもたらしています。 ロンチ後わずか2週間ではありますが、すで...

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「働き方改革」と「AI」考

「働き方改革」に悩むリーダー   ここしばらくお会いした経営者・リーダーの悩みには、共通して人材問題があるようです。「みんな俺の話を聴いても反応がない…」といった昔ながらの社長のため息もありますが、深刻なのは「この働き方改革の空気の中で、どうやって育てたらいいの...

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