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コラム

決算書がわからない社長が勘違いする盲点とは?

会社の経営状態は、決算書に数値で明確に表れてきます。いいことも、悪いことも、すべて「数字」という結果になって現れてきます。損益計算書は、1年間の業績を表したものなので、あくまでも「1年間の結果」ですから、どちらかというと瞬間風速的な側面が否めません。それに対して、貸借対照...

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専門コラム「指揮官の決断」 No.023 ブレてはいけないとドラッカーさんは言いました

経営学を専門的に勉強したことのない方でもピーター・ドラッカーの名前を聞いたことのある方は多数いらっしゃると思います。 私が経済学部の学生の頃、その著書『マネジメント』がビジネス書としては異例の売れ方をして、その名声を不動のものとしましたが、実は日本ではその前に『現代の経営...

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事業化のスピードと知財活動の仕組み

「後藤さん、このビジネスモデルを早く事業化していきたいんですが、一方で 他社に真似をされたくもありません。事業化のスピードと知財の進行をリンクさせたいんですよね・・・」 これは、先日訪問し、コンサルティング前のヒアリングを行った際に、その会社の社長さんがおっしゃった言葉で...

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第3話 カテゴリーキラーとBtoB販路開拓

「展示会は、効果がないのでやめました。」 先日お会いした経営者がおっしゃっていましたが、これはコンサルティングを行っているとよく聞くフレーズです。 ※カテゴリーキラーとは、競合他社を圧倒する差別化された強い商品・サービス・事業のこと。   展示会は多くの業界で行...

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売上アップの肝は「企画力」

 「売上が上がらないのを営業マンだけに責任を押し付けている社長って意外にも多いですよね。でも前回のコラムを読めば、売上アップの鍵は企画力だということが分かります」 前回のコラムを読んだ方との会食した際、まさに藤冨が言わんとしていることをダイレクトに表現されました。 その通...

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第43号:目標設定の仕方で決まるミッションの浸透

いつも私の講演ではミッションの重要性をお伝えしていますが、先日の講演終了時、その話を聞いていただいた1人の経営者の方が、私のもとに名刺交換に来られてこのようにおっしゃいました。 「自分の会社にもミッションはありますが、ミッションを掲げているだけで全然浸透しません。どうした...

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売上作りの前に、人の確保と育成だ!

人手不足の時代、「売上作りの前に、人の確保と育成」を考えなければならない時代になったと感じています。 多くの企業で「人の確保」が経営の重要項目となってきており、社員の離職は死活問題。 そのため、採用後の定着〜戦力化を確実に行う「育成の仕組み」を構築することが必須となってい...

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99%は、年商10億以上の企業が共通して持つ要素。大きな差を生む残り1%とは?

「当社のような事業でも、コンサルティングを受けて頂けるのでしょうか?」とよくご質問を受けます。 私は、当然「YES」とお答えします。 それぞれの会社には、それぞれの事情があり、特色ある事業をされています。 それでも、そのそれぞれの会社には、共通している点が多くあります。 ...

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「見える化」・「マニュアル化」の明と暗

「ウチの営業部も、最近、ようやくマニュアル作成に取り掛かることになったんですよ。ベテラン社員が辞めてしまうと社内にノウハウが残らないし…売れる営業マンと売れない営業マンの違いが傍からみていてもわかりにくい…オマケに、お客様からウケの良い社員が訪問先でどんな接客をしているの...

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カウンセラーとしての起業センスがある人、ない人

「この人嫌い」「この人好き」 いったん嫌いになると、とことん嫌いになる。逆にいったん好きになると、とことん好きになる。 その人の1面を見て、人や物事を判断する人がいます。直感型と呼ぶか、拡大解釈型と呼ぶか、迷うところですが、こういったタイプで成功する起業家もいるので、それ...

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