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コラム

新事業に取り組む時間の確保

年の初めの区切り、GWがやってきました。正月からGWを前半、それからお盆までが中盤、そして年末までが後半と考えると、今年ももう、1/3過ぎてしまったことになります。取り組むことが多いと、本当に毎日過ぎるのが早いです。あなたの前半の出来はいかがでしたか?商売繁盛していました...

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スカウト(人事)に成功する秘訣

こんにちは、ENTOENTOの松本順市です。 企業が急成長すると、どうしても遅れるのが管理職・中堅職の育成です。その育成が間に合わない時の経営者の1つの決断が、スカウトをすることです。 自社にはいない人材を社外から連れてくるという判断は1つの選択肢としてはあり得るでしょう...

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バーチャルとリアルの間を埋めるもの ―従来のメディアの役割を見直してみる―  

ネット販売が当たり前になりつつある現在、リアルな世界にリアルな店舗を持ち、何かしらの物品を取り扱ってきた企業が、インターネットによる流通の世界に踏み出すのはごく自然な流れといえます。 ところが、ネットビジネスがこれほど発達してきた状況において、逆の現象も出てきました。ネッ...

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第45号:強みが不明確なことからブレる店舗運営が、様々な問題を引き起こす

お店の強みがわからず、顧客は減少、あれこれと対策はしているものの、効果的な対策が見つからずに困っておられる方は多いのではないかと思います。 顧客が減少し始めると、大半のお店はあの手この手で集客に力を入れます。例えば、団体の宴会獲得に力を入れたり、ポータルサイト上からの集客...

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「新入社員を戦力に出来る手法 決まってますか?」

「先生、今年は、なんとか新入社員20数名採用しました。」と最近プロジェクトをキックオフしたばかりのチェーンの社長の一言です。 -----がんばりましたね これからが正念場ですね。 その数週間後、そのチェーンに立ち寄るとジュージューとおいしそうな音を出して、焼肉の試食販売を...

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専門コラム「指揮官の決断」 No.024 東北でよかった・・・・

なんとも東日本大震災の被災地の方々が気の毒でたまりません。なぜ東北の復興に当たる政治家が選りすぐりのお粗末な人物ばかりが充てられるのか、新手のいじめかとさえ疑いたくなってきます。 復興担当大臣が不用意な発言によって更迭されたことは皆さまご承知ですが、昨年は東北地方を直撃し...

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現場改善で、工場内の変化のスピードと生産性を上げる KZ法(10)

今回はKZ法と在庫の関係についてお話しします。例えば自動車関連の工場に金属材料の在庫がいっぱいあったとします。かなり錆びているモノもあるので古くからずっと有るんだろうなあ…と思われます。 私はこのような状態を見るとかなり焦ります。理由はこれらの大量の在庫は以前に高いお金を...

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潰れない会社づくりに不可欠な社長の考え方

突然ですが、あなたの会社の月次決算は、大体どのぐらいのスピードで仕上がりますか? 早い会社ですと、3営業日だったり、5営業日だったり、中には、「翌営業日には、月次決算が締まる」という会社もあります。遅い会社ですと、20営業日だったり、あるいは1ヵ月だったり、中には「月次決...

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経営者の器を広げて、報告の質を上げる

経営者の器を広げて、報告の質を上げる

「結論から教えてくれる?」 あるクライアントさんの口癖の一つです。 忙しい経営者がまず知りたいのは、「何をどうすればいいのか」という結論です。 一方、説明する側は、「問題が起きた経緯はどんなものか→問題の原因は何か→問題を解決するにはどうすればいいか」というように、結論を...

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知財活用の仕組みを創るうえで超えるべきハードル(その1)

先日、東京からお客様がお越しになり、お客様の業務内容や、私の行っている 知的財産活用支援について意見交換をしました。 その中で、改めて私が中小企業様の現場で感じることを再認識しました。 日本でも超有名な大企業には、必ず知的財産の専門部門が存在し、知的財産の取得から活用まで...

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