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コラム

知財活動の仕組みを創るうえで超えるべきハードル(その2)~持つだけでは守れない

5月8日発刊の「日経ビジネス」で「顧客は奪い取れ~強い会社の喧嘩術~」という 特集が掲載されていました。その中で、ある企業の社長が30年に及ぶ執念の追跡の末に中国模倣品工場を殲滅させたことが紹介されていました。今も現地の動向に目を光らせているそうです。 一方で、最先端の技...

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営業マンに新聞を読む事を勧める大切なポイント

某営業マンと雑談のひとこまです。 「最近の若い方は新聞を読まないね」 「要らないですよ、新聞なんかインターネットからの情報検索だけで十分です」 「確かに…でも、新聞にはインターネットでは得られない 大切なポイントがひとつあるのですよ。」 「何ですか?そのポイントとは」 時...

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改善で社内のモチベーションと変化スピードを上げる KZ法(11)

これまでざっとではありますが、KZ法の進め方やその経営上での効果についてご説明してきました。在庫が減るとか場所が空くといった目に見える改善が全体最適で行われるということですが、目に見えない改善も行われるのです。 それはモチベーションの向上です。 上の図は、KZ法をみんなで...

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成長リーダーは、相手の注意をそこに向けさせる 衰退リーダーは、自分の感情をそこに溢れさせる

「木村先生、私には無理です!」 先日ある成長企業の幹部の方から、組織運営についての悩みごと相談を受けました。随分思い詰めていらっしゃるご様子で、開口一番出てきたのが、先ほどの言葉でした。 よくよく話しを聞いていくと、 部下の報告を聞いているとイライラしてくる 知人、友人か...

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なぜ、売れている起業家ほど広告を打つのか?

「アメブロ、Facebook、ツイッター、ライン、インスタグラム。どれを使うと100万まで最短でいけますか?」 体験セッションで、このようなご質問をいただきました。直球の質問だったので、気持ちよくて思わず笑ってしまいました。 今の時代は恵まれていて、SNSを使うことで無料...

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〇〇を持っていない会社の理念は、「社会に貢献する」という万遍なくという方向に逃げる

「どこの誰が、御社と、喜んで取引をしてくれるのですか?」 文面通りキツイ言葉です。自動車関連サービス、M社長に投げた言葉です。 M社長は素直に返されます。 「すみません、矢田先生が何を言わんとしているのかが、理解できません」 誰が喜ぶか、誰を喜ばせたいか、これを満たすこと...

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会社の今が分かる、3つの数字を押さえよ。

「今月暇ですね。だから、不安になってしまって、、、。社長は大丈夫だと笑っているんですけれど、来店人数が少ないと不安になってしまいます。 数字ですか?いつもは月末集計ですが、週の集計ですね、やってみます。」 会社の今の業績がいいのかワルイのか、判断できる3つの数字をご存じで...

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新事業に取り組む時間の確保

年の初めの区切り、GWがやってきました。正月からGWを前半、それからお盆までが中盤、そして年末までが後半と考えると、今年ももう、1/3過ぎてしまったことになります。取り組むことが多いと、本当に毎日過ぎるのが早いです。あなたの前半の出来はいかがでしたか?商売繁盛していました...

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スカウト(人事)に成功する秘訣

こんにちは、ENTOENTOの松本順市です。 企業が急成長すると、どうしても遅れるのが管理職・中堅職の育成です。その育成が間に合わない時の経営者の1つの決断が、スカウトをすることです。 自社にはいない人材を社外から連れてくるという判断は1つの選択肢としてはあり得るでしょう...

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バーチャルとリアルの間を埋めるもの ―従来のメディアの役割を見直してみる―  

ネット販売が当たり前になりつつある現在、リアルな世界にリアルな店舗を持ち、何かしらの物品を取り扱ってきた企業が、インターネットによる流通の世界に踏み出すのはごく自然な流れといえます。 ところが、ネットビジネスがこれほど発達してきた状況において、逆の現象も出てきました。ネッ...

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