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コラム

第58号:ペルソナの全体最適を追求することこそが最大の差別化になる

会社の生き残りをかけて、同業他社との差別化に悩む経営者さんは多いのではないでしょうか。弊社にも沢山の経営者さんが相談に来られます。そんなとき、私はいつも、同業他社との差別化を考えるよりも、自社がどういうお客様の問題を解決する会社になるのかということを明確にして、そのお客様...

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「〇〇書」を捨て、お客様に会いに行こう。

わたくしのコラムを読んでくださる経営者の方から、お問い合わせフォームやメールを通してご相談案件をいただく機会が増えています。 主旨は、めまぐるしく変転する現在のマーケットにおいて、自社商品サービスのリニューアルが必要なことはわかっている。が、どこからどう着手したら良いのか...

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第69話:企業の営業力は企業の◯◯力に比例する!

企業の営業力は企業の情報発信力に比例する!

「今までは見よう見真似でやってきましたが、限界を感じてまして...」「このまま自社でやっていたら、恐ろしいことになってました...」とは、初回のコンサルティング現場で、多くの経営者が発する言葉。 売上を上げるために... はたまた集客するために... 見込客に対して自社の...

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成果だけで賃金を決めてはいけない理由

最近のマスコミの報道を見ると、脱時間給制度が話題になっています。 日本でも今まで歩合給やコミッションという形で賃金を決めてきた会社があります。今でもその支給の仕方をしている会社はあるでしょう。 この会社の最大の問題点は、社員が自分のことしか考えない社員になってしまうという...

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販売促進や広告宣伝について改めて考える―企業活動において「広告宣伝費」は戦略的投資と認識する―  

私は、現代の企業活動において、販売促進(SP:セールスプロモーション)や広告宣伝(PR:パブリックリレーション)は極めて重要な取り組みの一つと考えています。 ところが、中小企業、特に地方のそれにおいてはこれらへの意識があまり高いとは言えません。意識もそうですが、知識も豊富...

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既存客からの反応率を上げる3つのポイントとは?

売上を安定して伸ばしていくためには、お客様が定期的にお店を利用してくれ、注文してくれることが必須条件です。 そのために、リピーターを増やし、注文回数を増やしていく仕組み作りをしておく必要があります。 しかし、実際のデータを見ると大半のお客様がたった1回の利用で注文をしなく...

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営業部が「御用聞き部」になってはいけない重要な理由

セミナー後、某経営者との会話シーンです。 「大森さん、先日のセミナーで営業マンの7割は御用聞きしかできないと言われていましたね。うちは正にその7割にいます」 「弊社は関連会社からの相談依頼が多く、それをこなすので精一杯」 「御用聞きがダメと断定されていましたが、実績があが...

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顧客名簿がない店舗の末路

店舗ビジネスをやっていく上で最も必要なもののひとつとして、顧客名簿、顧客リストなどの顧客情報があげられます。 これはどういう業態の店舗でも絶対的に必要なものです。 例えば日用品の量販店や、ファストフード店などの客数が非常に多い業態でも把握をするべき情報だと私は考えます。 ...

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会社の「テーマ」とは何か?

あなたの会社には、社員の皆さんが、日々仕事をする上で大切にしている「テーマ」や「キーワード」って、ありますか? 例えば、仕事をするときに、意識すべきこと。 心がけていること・・・ 追求していること・・・ 大切にしていること・・・ いつも、会話の端々に出てくるもの・・・ こ...

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評価に直結だからこそ、レベルアップを重ねたいスキルとは?

「社長のスピーチも見られるんですかーー?」 こう聞かれることがよくあります。イメージコンサルタントというと、やはり“外見を恰好良くする仕事”と思われているようで、スピーチ・話し方関連まで守備範囲だというと、意外そうな顔をする方は少なくありません。 もちろん、外見も大切では...

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