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コラム

商品リニューアルにおける「仕組み」の回し方

わたしの商品リニューアルコンサルティングでお伝えしているのは、たったひとつのことです。それは、自社で仕組みを回せるようになりましょう、ということです。そうすることができなければ、マーケティングや人材育成に関わる研修も、たんなる「遊び」に過ぎない、ときっぱりと申し上げていま...

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これぐらいが会社を潰す大問題

連日、30度を超える猛暑が続き、屋根屋の弊社職人にはきつい毎日です。熱中症予防のための梅干し用意と、麦茶ジャグジー作りが毎朝、社長の日課になってきている今日この頃です。 あなたの専門工事は、屋外工事でしょうか。夏場を乗り切る健康管理は万全ですか? 暑さに負けず、商売繁盛し...

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一店舗の成功を多店化させる法

「なかなか変わろうとしないんですよ、やっていい!って言ってるんですけどね」 とある企業の社長の一言です。 その言葉を聞き、店舗でのヒアリングを進めていくうちに、その理由がわかりました。 店舗のヒアリングミーティングでは、改善要望が100個以上も出てきたにも関わらず、改革プ...

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衰退組織は「去年と同じ」を踏襲して失速する 成長組織は「去年と違う」にチャレンジして成長する

「研修もいろいろやりましたが、OJTが中心ですね。現場でやらないと身になりませんから。」と笑顔でお答えくださったY社長。真っ黒に日焼けしているので、笑顔になると歯の白さが際立ちます。一代で会社を大きく伸ばした年商60億円の企業のトップで、エネルギッシュなY社長。 現場を知...

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「考える経営」について考える―『考える経営者』が時代を作る―  

私の提言する「有形無形の企業資産を棚卸して、それを様々な手段で情報発信して行こう。」という販売促進の手法は、前提として「経営者に考えていただく」というステップを踏むことになります。 「考える」と言っても、通り一遍で済むものではなくて、自社について深く考察してもらう、という...

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第67話:コンサルタントは水商売よりタチが悪い?

コンサルタントは水商売よりタチが悪い?

「手遅れになる前で良かった...」とは、四国にある某企業A社長。セミナー直後に「web集客の仕組み化」のコンサルティングを依頼され、初回のコンサルティングを終えた直後の言葉。集客するために、もう1つ別のwebサイトを立ち上げようと自社で考えた上でweb制作会社に発注しよう...

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競合店を調べ尽くす

「いやー、驚きました」と勢い込んで社長が話し出しました。 「競合店(有名なチェーン店)から注文の電話があって、その店に直接届けに行ったんです」 私自身も初めてのことだったんで「それは珍しいですね。それで・・」と興味津々で尋ねました。 「さすがにアルバイトでなく、社員にデリ...

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専門コラム「指揮官の休日」 No.040 「クロスチェック」と「ダブルチェック」

様々な分野で様々な方法を使って事故の発生を防ぐ取り組みが行われています。  今回のテーマである「ダブルチェック」と「クロスチェック」もそのような取り組みの一環です。  この二つの言葉は、基本的には異なる意味を持つのですが、日常的にはあまりその差は意識されないようです。おそ...

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賞与に納得できない本当の理由

賞与の時期に経営者が心配するのは、社員が、「その賞与額に納得しない」と言って来ないか、または、賞与に関して質問して来ないかです。 経営者は賞与を決める仕組みを構築していないとしても、一生懸命決めています。限られた賞与原資を社員にどのように分配するか、これは経営者にとって大...

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これからの変化の時代に向けてのカイゼン[1]

これまで「まさかの時代にするべきこと」や「変化のスピードを上げること」を述べてきました。そしてこれから具体的にカイゼンを進めていきますが、改めて基本的なことをお話ししようと思います。 テーマのベースは私の著書の『儲かるメーカー 改善の急所101項』(日本経営合理化協会出版...

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