最適なコンサルティングを今すぐ活用する!

コラム

第71話:0か1かで生死が分かれる!

0か1かで生死が分かれる!

「◯◯から、初のお問い合わせを頂きました!」と嬉しい報告があったのは、劇場の運営を手がける弊社顧問先様のスタッフさんから。B to Cでの集客・チケット販売の仕組みは一定水準の形ができているものの、法人における団体客の獲得に注力すべく、B to B にも力を入れたいと言う...

詳細はこちら

これからの変化の時代に向けてのカイゼン[8]

今回は『儲かるメーカー 改善の急所101項』【急所41】の解説です。 人手不足と言うな。人不足と手不足に分けて考えよ。 私はほとんど毎日、日本中のどこかの工場で改善活動をしています。 そこで気付くのですが、最近はほぼ例外なくどの会社も忙しくなっていて、仕事をこなしきるため...

詳細はこちら

新規学校卒業者の初任格付けの決め方

人事制度の多くの本は大手企業をモデルに書かれています。 そのため、中小企業では到底考えられないようなことが、当たり前のことのように書かれています。 例えば、新規学校卒業者、つまり高卒、短大・専門学校卒、大卒の社員を採用するときの初任格付け等級です。 初任格付け等級とは、我...

詳細はこちら

専門コラム「指揮官の決断」 No.042 災害救助犬

災害救助犬という犬がいるのをご存知でしょうか。  雪のアルプスでセントバーナードが首から救急箱をぶら下げて遭難者の救助をしている絵が浮かんできます。それが救助犬です。  世の中には様々な任務を持った犬がいます。作業犬とか使役犬などと呼ばれ、各方面で活躍しています。猟犬、牧...

詳細はこちら

ビジネスは常に根強い「保守性」との戦い―アイディアを成長の原動力に変える―  

会社を経営していると様々な新しいアイデアに思い当たります。 「アイデアに思い当たる」・・・ちょっと変な表現ですね。普通「アイデアを思いつく」とか「アイデアが湧いてくる」といった表現をします。 しかし、経営上のアイデアの場合まさに「アイデアに思い当たる」という表現が的を射て...

詳細はこちら

売れる儲かる思考法

儲かっている会社・店舗と儲かっていない会社・店舗の違いで、最も大きな違いは何なのでしょうか? いままでコンサルティングをしてきたなかでは、売上も利益も順調で笑いがとならないような会社・店舗からの依頼はなかったのですが、もっと売上を上げたり、利益を伸ばしたいと真剣にお考えの...

詳細はこちら

売れ筋商品の功罪

店舗ビジネスを行っていく上で、売れ筋商品というものがあります。 ここでいう売れ筋とは、その時々で店舗の売上、利益に貢献しているモノやサービスのことを表します。 この売れ筋の商品構成はいわゆるパレートの法則が当てはまります。 この法則をごく簡単に店舗ビジネスで例えれば、2割...

詳細はこちら

なぜ、同族会社は「争族」リスクが高いのか?

会社の場合は、事業が永続する限り何年でも永続していきますが、人間の体には寿命があります。したがって、どんなに元気で、どんなに仕事が大好きであっても、いずれ、必ずバトンタッチをする時期がやってきます。 経営のバトンタッチをするのも大変なことではありますが、同族会社の場合は、...

詳細はこちら

これからの変化の時代に向けてのカイゼン[7]

今回は『儲かるメーカー 改善の急所101項』【急所95】の解説です。 【急所95】工場を、モノづくりを見せるショールームとして活かせ。 これからは営業が注文を取ってきて、それを製造が作るといった分業の時代ではありません。競争が激しい昨今、もし営業が受注で苦しんでいたらそれ...

詳細はこちら

お客様からのうれしい感謝の言葉、そんなとき忘れずにやってほしいこと

「頼んで良かった。自分たちだけではできなかった。助かったよ。」先日、コンサルティングさせて頂いた ある経営者の方からの感謝の言葉です。 リップサービスもあると思いますが、こう言われると悪い気はしません。というか、正直うれしい。コンサルタントをやっていて良かったと思える瞬間...

詳細はこちら