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コラム

新規学校卒業者の初任格付けの決め方

人事制度の多くの本は大手企業をモデルに書かれています。 そのため、中小企業では到底考えられないようなことが、当たり前のことのように書かれています。 例えば、新規学校卒業者、つまり高卒、短大・専門学校卒、大卒の社員を採用するときの初任格付け等級です。 初任格付け等級とは、我...

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専門コラム「指揮官の決断」 No.042 災害救助犬

災害救助犬という犬がいるのをご存知でしょうか。  雪のアルプスでセントバーナードが首から救急箱をぶら下げて遭難者の救助をしている絵が浮かんできます。それが救助犬です。  世の中には様々な任務を持った犬がいます。作業犬とか使役犬などと呼ばれ、各方面で活躍しています。猟犬、牧...

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ビジネスは常に根強い「保守性」との戦い―アイディアを成長の原動力に変える―  

会社を経営していると様々な新しいアイデアに思い当たります。 「アイデアに思い当たる」・・・ちょっと変な表現ですね。普通「アイデアを思いつく」とか「アイデアが湧いてくる」といった表現をします。 しかし、経営上のアイデアの場合まさに「アイデアに思い当たる」という表現が的を射て...

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売れる儲かる思考法

儲かっている会社・店舗と儲かっていない会社・店舗の違いで、最も大きな違いは何なのでしょうか? いままでコンサルティングをしてきたなかでは、売上も利益も順調で笑いがとならないような会社・店舗からの依頼はなかったのですが、もっと売上を上げたり、利益を伸ばしたいと真剣にお考えの...

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売れ筋商品の功罪

店舗ビジネスを行っていく上で、売れ筋商品というものがあります。 ここでいう売れ筋とは、その時々で店舗の売上、利益に貢献しているモノやサービスのことを表します。 この売れ筋の商品構成はいわゆるパレートの法則が当てはまります。 この法則をごく簡単に店舗ビジネスで例えれば、2割...

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なぜ、同族会社は「争族」リスクが高いのか?

会社の場合は、事業が永続する限り何年でも永続していきますが、人間の体には寿命があります。したがって、どんなに元気で、どんなに仕事が大好きであっても、いずれ、必ずバトンタッチをする時期がやってきます。 経営のバトンタッチをするのも大変なことではありますが、同族会社の場合は、...

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これからの変化の時代に向けてのカイゼン[7]

今回は『儲かるメーカー 改善の急所101項』【急所95】の解説です。 【急所95】工場を、モノづくりを見せるショールームとして活かせ。 これからは営業が注文を取ってきて、それを製造が作るといった分業の時代ではありません。競争が激しい昨今、もし営業が受注で苦しんでいたらそれ...

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お客様からのうれしい感謝の言葉、そんなとき忘れずにやってほしいこと

「頼んで良かった。自分たちだけではできなかった。助かったよ。」先日、コンサルティングさせて頂いた ある経営者の方からの感謝の言葉です。 リップサービスもあると思いますが、こう言われると悪い気はしません。というか、正直うれしい。コンサルタントをやっていて良かったと思える瞬間...

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二代目が、先代社長を超越するタダ1つの方法

「オレは日中は居ないの。居ると銀行やら取引先やら、工場長まで自分で考えないで聞きに来る。だから、お不動尊にお参りに行くんだよ。信心深いよ。毎月お参りしている。携帯、運転中は切っているでしょう。 オレに繋がらなければ、自分の頭で考えるんだよ。現場を見れば、答えは出てくる。 ...

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第13話 新刊書籍「カテゴリーキラー戦略」の出版にあたりお伝えしたいこと

このたび、新刊の書籍「カテゴリーキラー戦略」を発売する運びとなりました。 この本は、以下の課題を抱えている中小企業の経営者・経営幹部の方のために書きました。 「価格競争から抜け出すための考え方・具体戦略を知りたい」 「年々売上げが下降しており、次の新しい事業の柱をつくりた...

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