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コラム

中小企業は居心地の悪さを活かして、現状を改革する

中小企業は居心地の悪さを活かして、現状を改革する

「ウチの会社は居心地がいいんで、社員がなかなか辞めないんですよ」 某大手企業にお勤めの人と話をしている時のこと。それ自体は素晴らしいことだと思いますが、ご本人は少し不満があるご様子です。 会社の居心地が良いということは、逆から言えば、ぬるま湯的な雰囲気があることにもつなが...

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付加価値が伝わるように売るには?

「うちの商品は他社に無い製法で丹精込めてつくっていまして…」 「うちの商品は素材が違うんです!他社の素材は正直…」 「うちのサービスは他がマネできないはずです。その理由は…」 この一週間、様々なご相談をいただきましたが、中でもこのような高付加価値商品・サービスに対する自信...

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価格競争に立ち向かう5つのアプローチ

「うちの営業マン達が競合の値段があまりにも安くて、全く勝てない…とぼやいてばかりいます。これ以上粗利を削ると利益が出にくいのですが、どう対応すべきでしょうか?」 最近、よく受けるご相談内容のトップ3に必ず入るのが、価格競争の問題。 これだけ商品が溢れかえり、差別化が難しく...

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ホスピタリティのマーケティング活用方法

成熟した社会の中で、なかなかライバル企業との差別化が困難な時代が到来しています。 この商品やサービスの違いが不明瞭化することをコモディティ化といい、コモディティ化すると消費者は単に安いという理由で選択、消費をして価格競争に陥ります。 例えば、缶コーヒーを購入しようとした場...

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第66号:成熟経済での経営は生産性の向上が重要

ある印刷会社様からの相談です。 「現場からは人手不足のために人材採用を要求されていますが、会社の利益はギリギリなので人材採用するべきかどうか迷っています。人材を増員していかなければ現場は回っていかない。しかし増員すれば経費が上がってしまいます。どのように判断したらいいのか...

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職人社長のリスクは、経営に関する「客観性」を失うこと。成功する経営者が「客観性」を得るために取り入れている最大の手とは!?

A社では、コンサルティングを社長と幹部のお二人で受けられています。 同じレベルで経営についての話ができる社員が自社にいることは、社長にとって大変幸せなことです。 矢田は、次回までの課題を説明させていただきました。 それを聞いて、社長は隣の幹部のほうを向いて言われます。 「...

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第15話 事業が傾き始めたときに、経営者が最初に見直すべき「戦略」とは?

「お陰様で、今では新規客を営業で追いかけなくても、多くの問合せがくるようになりました」 先日、ある経営者からこのような嬉しいご報告をいただきました。   ※カテゴリーキラーとは、競合他社を圧倒する差別化された強い商品・サービス・事業のこと。 ご報告をいただいた経営者は、数...

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お客様が鈴なりになるネーミングの原理原則

東京都立上野動物園で6月に生まれたジャイアントパンダのメスの赤ちゃんの名前がシャンシャン(香香)に決まりました。 おもしろいことに、名前がついたとたん、プロモーションが具体的になりメディア露出度が高まり、人々の気分も一気にテンションアップ。さまざまな媒体で取り上げられ配信...

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パソコンが苦手なカウンセラーが陥る憂うつ対処法

「開業前はワクワクしていたけど、開業後は不安で行動できなくなってしまいました」 「開業して数ヶ月頑張ってきたけど、体調が悪くなってしまって・・・」 セミナーでお会いした方や私のコンサル生さんの中には、開業後に気持ちが滅入ってしまったり、体調を崩してしまったりすることがあり...

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