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コラム

わが社はお客様からどう見られているか

地元の産業物産展に出展しました。 もちろん、コンサルではなく、弊社専門工事の地元PRのためです。 今までは、この手の催しに参加すること自体、無かったのですが、普段のPR以外に何か新しい事をと、実験的に今回チャレンジしました。 まず、何の工事屋か、分かり易い展示モデルを作っ...

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爆発的成長のカギは第○階層にあり

この数年、年率30%の成長を続け、大変注目を集めている企業の創業社長、Y社長。先日お会いしたら、社長がいつものように最近起こった事柄を次から次へとお話くださいました。 以前も少し聞いたことがあったのですが、ここ最近は社長の周りで「上場しましょう」「上場したらどうだ!」と声...

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中小企業に「交際費」が認められている訳―「広告宣伝費」との見合いで考えてみる―

中小企業には「接待交際費」という経費が認められています。 接待交際費・・・世間的には「そんなことは当たり前」と、思われているかも知れませんが、これが経費として認められているのにはそれなりの理由があります。 それは、大企業は多額の「広告宣伝費」を使って、大々的に自社や自社の...

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「人時売上を戦略的に活用する」

「先生、人時売上高を上げるように社長からいわれてるんですが・・・何処から手をつけていけばいいのでしょうか?」 弊社セミナーにお越しいただいた幹部の方からのご質問です。 誰でもわかっていそうで、誰しもがはて?と悩むところであります。 ーーーー「人時売上」の会議に、社長に参画...

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専門コラム「指揮官の決断」 No.047 南海トラフ

前々回の当コラム(No.045 左警戒、右見張り)で、北朝鮮の核・ミサイルや総選挙の行方にのみ心を奪われるのではなく、南海トラフや富士山などにもしっかりと警戒の目を向けなければならないと指摘しました。 そのコラムを掲載した2日後、政府は南海トラフに関連する地震についての情...

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これからの変化の時代に向けてのカイゼン[12]

今回は『儲かるメーカー 改善の急所101項』【急所44】の解説です。   【急所44】 仕事は教え方まで含めて「仕組み化」せよ。 今、この文章を読んでいる方は、全員が例外なく仕事を人から教わった経験をお持ちだと思います。 しかし、「仕事の教え方」を教わったことがありますか...

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会社の命運を分かつ社長の実務とは?

「いつも気が付いたら銀行のいいなりになってしまっている・・・。」 「銀行に振り回されてばかり。いつか会社を潰されてしまうのでないかと不安・・・。」 「先代社長の相続対策をしなければいけないけど、どうしたらいいかわからない・・・。」 「内部留保や手元資金を増やしたいのに、ゼ...

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確実に価値を高める方法

前回、生産性を上げるためにはいかに付加価値を上げていくかがポイントになるとお伝えしました。 前回の内容 いわゆる付加価値というと、だいたいにおいて“粗利”を指すことが多いですね。 数字で見るにはそれでいいと思いますが、お客様はいったい何に価値を感じてその対価であるお金を払...

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社長が見落としがちな、部下が言うことを聞かない根本原因

部下が自分の指示を聞かないという、愚痴といったら失礼ですが、嘆き(?)レベルのご相談をクライアントの社長からいただくことがあります。 社長からすれば、本来は部下が自分で気づいてやってほしいようなことなのに、部下に指示を出したら断られたり嫌な顔をされたりするのだから、たまっ...

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知見を活かす企業と活かせない企業のある共通点とは?

コンサルタントとして、経営者の方に知見を提供していて、知見を直ぐに行動に活かせる方と、なかなか活かせない方に出会います。全く同じ知見を同じ業界の方に話しているにも関わらず、残念ながらこのようなことが起こります。 そして、この活かせない方が語る、ある共通の言葉があります。 ...

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