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コラム

新商品の売上が伸びない2つの阻害要因とは

「ボチボチだった新商品の売上がようやく事業と言えるような売上になってきました。社内の空気感って本当に大事ですね。」 新商品が思うように売れない原因は、経験上2つの阻害要因を外すことがまずは大事だと痛感しています。 1つ目は、営業マンの「予算」です。 何度も、私のコラムでは...

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支払った相続税が戻って来る?

数回に渡りお伝えしている「大型不動産の高値売却」について業界のカラクリや情報が事前に備わっているか、またそれらを回避する為の有益な情報と卓越したテクニックを持ち合わせた、経験豊富な専門家と出会えるかどうかで、大きな差が生まれます。 例えばあるご家族は、5億円を越える相続税...

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成長等級と役職が一致しない理由

中小企業と大手企業では、人事制度の内容が大きく変わります。 大手企業も最初は中小企業でしたが、発生する問題を徐々に解決することで人事制度の内容が変わっていきます。そして、現在の大手企業の人事制度の内容になったのです。 たとえば中小企業の経営者の大きな悩みである 「なかなか...

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レッドオーシャンを歓迎する!? 年商10億を狙うときの市場選定の考え方とは?

当社の事務所に、M社長がセミナー後のご相談に来られました。  「矢田先生、今日は新規事業についてご意見をいただけますか?」 その構想が書かれた資料を事前に頂いていました。 矢田には、その新規事業に対する考えを述べる前に、訊かなければならないことがあります。 「社長、いまの...

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雑談が経営に役に立つわけ

雑談の力ってすごいなあと感じています。 雑談力と題した本が書店にも並んでいることからも、雑談には価値があるからだと思っています。 お客様が店のファンになるキッカケは、商品そのものが魅力的なことに加えて、店のスタッフとちょっとした雑談をすることで、お互いのことが理解でき、お...

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「私はカウンセラーとして成功するでしょうか?」

「ヤバタさん、私ってカウンセラーとして開業したら、成功できると思いますか?」 たまにですが、このように質問されることがあります。私は占いをする人でもお告げをする人でもありません(笑) お酒の席での会話なら、私も冗談めいて返答するのですが、そうではなく真剣な表情だったのです...

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第67号:安定成長している会社と価格競争に巻き込まれている会社の違い

寡占化時代といわれる現代、価格競争から抜け出すことができず、頭を悩ませておられる経営者さんから相談が増えています。 たとえば、時流に合わせてバル業態をオープンされた、ある飲食業。始めはお客様がたくさん入ってくれたものの、半年もしたら競合店が増え、業績が落ちてしまったそうで...

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“財源の法則”ケチりながら成功することは出来ない。

「カネは大事だよ。カネで決めるのは当然だ。カネの話が汚かったら、世の中全部汚い話じゃないか。カネの話は白昼堂々とするべきものなのだ。 会社を守る、大義名分のために有効にカネを使うんだ。個人のカネ?隠すな! カネが汚くなるのは、隠すからだ。見せないようにするから、汚くなる。...

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「チェーン経営で稼ぐ力を研ぎ澄ます」

先生、うちは 店型がたくさんありまして標準化できないんです。と先日お見えになったある経営者からのご相談です。 ――――店型の数と標準化は関係ありませんから大丈夫です。とキッパリ申し上げました。 社長として新しいことに取り組みたくても、幹部の方々がブレーキを踏み込み、進まな...

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商品リニューアルの心得「川の流れは同じだが、流れている水はいつも違う」

老舗企業のピンチは「主力商品の売り上げ激減」である。 今から8年前の2008年3月から4月に実施された「〈老舗〉に関するアンケート調査」の結果です。国内最大手の信用調査会社帝国データバンクによる、国内の100年以上続く老舗企業814社を対象にしたものです。 設問は「創業以...

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