最適なコンサルティングを今すぐ活用する!

コラム

ルーティンワーク(作業)が確実に身につく法

新しく社員やパート・アルバイトが入ってくれば、すぐにでも戦力として活用したいと誰もが思うはずです。 しかし、その思いが強すぎるとかえって作業が覚えられないこともあります。 もし、あなたの店で、次の3つのようなことをしていたら、かえって作業が覚えられなくなってしまいます。 ...

詳細はこちら

第68号:人材不足の時代にどうイノベーションをするべきか

先日、ある飲食チェーン店経営者から相談をいただきました。 「求人募集をしても応募が無く、人材不足は深刻な状況になってきている。このままでは人材不足のためにお店を閉めざるをえない状況」とのことでした。 人材不足は今後も続き、ますます人材採用は厳しくなると予想されます。そんな...

詳細はこちら

従業員に【稼ぎ方】を教える一番大事なコツ

「さあ、今日は大入り袋だよ!このラインで50台並べて3時までに入庫が目標だからね。みんな良くやってくれた、仲間の連係プレーが大事なんだよ。嬉しいな~。 あー嬉しいから、オレ、みんなに大入り袋配ってくるね!」 大きくなる会社には、儲かる数字があります。 実は、何処の会社にも...

詳細はこちら

商品リニューアルのポイントは「何を」ではなく「〇〇〇」を再定義すること

ほぼ毎朝、軽いジョギングをしています。リフレッシュ、それからコンビニエンスストアでのちょっとした買い物を楽しみに走っています。 小さな街をスロージョギングするのですが、途中にファミリーマート、セブンイレブン、そしてローソンがあります。どのコンビニエンスストアも凌ぎをけずり...

詳細はこちら

何故、顧客満足度(CS)が上がっても売上は上がらないのか?

ある社長からの質問で、「顧客満足度(以下CS)を上げれば本当に売上は上がるのでしょうか?」という質問をされました。 その社長曰く、「アンケートの評価が上がっても実感として、売上は上がっていないので、CSと売上は直結していないのではないでしょうか?」とのこと。 確かに、ホテ...

詳細はこちら

わが社はお客様からどう見られているか

地元の産業物産展に出展しました。 もちろん、コンサルではなく、弊社専門工事の地元PRのためです。 今までは、この手の催しに参加すること自体、無かったのですが、普段のPR以外に何か新しい事をと、実験的に今回チャレンジしました。 まず、何の工事屋か、分かり易い展示モデルを作っ...

詳細はこちら

爆発的成長のカギは第○階層にあり

この数年、年率30%の成長を続け、大変注目を集めている企業の創業社長、Y社長。先日お会いしたら、社長がいつものように最近起こった事柄を次から次へとお話くださいました。 以前も少し聞いたことがあったのですが、ここ最近は社長の周りで「上場しましょう」「上場したらどうだ!」と声...

詳細はこちら

中小企業に「交際費」が認められている訳―「広告宣伝費」との見合いで考えてみる―

中小企業には「接待交際費」という経費が認められています。 接待交際費・・・世間的には「そんなことは当たり前」と、思われているかも知れませんが、これが経費として認められているのにはそれなりの理由があります。 それは、大企業は多額の「広告宣伝費」を使って、大々的に自社や自社の...

詳細はこちら

「人時売上を戦略的に活用する」

「先生、人時売上高を上げるように社長からいわれてるんですが・・・何処から手をつけていけばいいのでしょうか?」 弊社セミナーにお越しいただいた幹部の方からのご質問です。 誰でもわかっていそうで、誰しもがはて?と悩むところであります。 ーーーー「人時売上」の会議に、社長に参画...

詳細はこちら

専門コラム「指揮官の決断」 No.047 南海トラフ

前々回の当コラム(No.045 左警戒、右見張り)で、北朝鮮の核・ミサイルや総選挙の行方にのみ心を奪われるのではなく、南海トラフや富士山などにもしっかりと警戒の目を向けなければならないと指摘しました。 そのコラムを掲載した2日後、政府は南海トラフに関連する地震についての情...

詳細はこちら