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コラム

〇〇を追うと下請けになる

「ロボット産業なんか、良いですよね」 先日、下請けから抜け出すために自社商品の開発を始めることを決意した、ある製造業の経営者の方に、どんな市場を考えられているのかお聞きしたときのご回答です。 なぜ、ロボット産業が良いと思われるのか聞いたところ、「少子高齢化、人手不足で、間...

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第74話:ホームページから問い合わせが来ない理由

ホームページから問い合わせが来ない理由

「何から手をつけたら良いかわからない...」「何をどのようにすれば良いのかわからない...」とはweb集客・ネット集客をテーマとしたセミナーに登壇した際に伺った、中小企業経営者をはじめとする参加者からの声。中には「何がわからないのかがわからない」という声も... インター...

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ルールを守って仕事をするということ

ここのところ、大手製造業の不祥事が相次いで報道されています。 日産自動車やスバルの、無資格者が検査をしていた事件、神戸製鋼所での、強度データ改ざん事件。 かつて輝きを放ち、「日本の政治は三流でも経済は一流」と言われていた時代とは程遠く、日本製造業の凋落ぶりを如実に表してい...

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商品テストの具体策

商品の欠陥がどこにあるか。そのヒントを教えてくれるのは、他でもない「お客様」です。お客様という存在はわたくしたちが潜在的に持っている魅力を教えてくださいますし、その逆でもある欠陥を教えてくれる存在でもあります。 わたくしは婚礼印刷と年賀状印刷に特化した印刷メーカーのクリエ...

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【No.10】その日は突然やって来るーー。チャンスをつかむ妄想とは?

「山川さん、新聞の取材を受けることになりました。一面だから、さすがに・・・・・・」 と、電話口で困ったように、だけど、ちょっと誇らしげに話すのは、W社長。これまでの経験と実績、高い専門性と分析力スキルで、派手に表には出ていませんが、知る人ぞ知る独自の事業を展開する方です。...

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これからの変化の時代に向けてのカイゼン[15]

いつもは『儲かるメーカー改善の急所101項』を使って今の時代に必要な改善のお話をしていますが、今回はちょっと趣向を変えて改善に必要な元気についてです。 私たちが実行している「改善」ですが、これを英語で何というかご存知ですか? 答えは “KAIZEN” です。一体いつからそ...

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出来る社員に、優先して〇〇を提供する。出来ない社員には、必要なし!社長は、区別し優先順位を持つこと。

「矢田先生、経営計画発表会って、本当に社員全員の参加が必要でしょうか?」 コンサルティングもいよいよ終盤です。社長としての事業設計が出来上がり、いよいよ社員に実行を依頼する段階になりました。 そのためのひとつの施策としての経営計画発表会です。 矢田はお答えさせていただきま...

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社長にとって真の最優秀賞は、数字が上がる事だ。

「我が社がたった30人規模でこの最高賞をいただけたのは、協力会社の○○社長のおかげです。販売管理の数字は、大本のメーカーと直結していますが、顧客の声を拾って顧客満足度を上げるのは定性分析だから、定量分析の仕組みと分けていて、おかげで今回は大変名誉な最優秀賞をいただきました...

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カウンセラーのための見込み客の心に響く価値の伝え方とは!?

「ホームページやメルマガに何を書いたらいいのかわからないんです」 記事でどんなことを書くのか? 記事の内容次第で、見込み客が予約をするかしないか決断します。ですので、どんな記事を書くかは、とても重要になります。 特に気を付けたいのは、プロフィールページです。 多くの方が、...

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10月11月の注文が、年末年始の売上を伸ばす?

年末年始商戦の準備は進んでいらっしゃいますか? 年間で最も大きな売上を叩き出すときですから、準備万端で臨めるようにコンサルでも重点的に年末年始対策をすすめています。 とはいっても、年末年始だけ売れればいい訳ではなく、10月11月も確実に売上・利益を積み上げていくことが経営...

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