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コラム

財務の視点から税務戦略を持つことの意義

決算が近くなれば、社長であれば誰しも、決算の着地見込みが気になるものです。 「今期の決算は、どれぐらいの利益が出そうなのか?」 「銀行にどうやって今回の決算と、今後の見込みを伝えようか?」 「社員の決算賞与やボーナスをどうしようか?」 などなど、社長のアタマの中は、お金の...

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専門コラム「指揮官の決断」 No.051 アウトドアの勧め その2

前回、アウトドアレジャーについての記事を掲載しました。そこでお薦めする理由として二つの理由を挙げました。  一つは、危機管理の専門コラムとして当然のことながら、アウトドアレジャーの様々な局面でサバイバル技術の基本が学べるからです。ロープを結んだり、火を起こして煮炊きするこ...

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第18話 「陸王」から学べ!

「新規事業を始めませんか? 強みを活かしてできることを考えてみたらいかがでしょうか?」 これは、現在、テレビで放映されているドラマ「陸王」の第一話で、取引銀行担当の銀行マンである坂本が、主人公である、創業から100年以上続く老舗足袋業者「こはぜ屋」四代目社長の宮沢紘一に告...

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人材を人財に変える方法

店舗経営者、店長の皆さんはスタッフと定期的なミーティングをしていますか? こう聞くと、 「そんな時間ないよ!」 「ミーティングの場を持っても何もしゃべらないんだよね~」 「やるけどいつも売上の話になっちゃうからスタッフが暗くなるんだよ」 「そもそも何のためにするの?」 「...

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組織の成長戦略に必要な考え方

あなたの会社では、組織を成長させる為にどんな戦略を取っていますか? 人事部があるような大企業であれば、組織を成長させる為に、採用、教育をある程度計画的に取り組んでいますが、私の知る限り中小企業における組織の成長を戦略化しているところが少ないように感じます。 先日もあるサー...

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「希望」をもつために社長が向き合うべきもの

「いまの日本には何でもある。ないのは希望だけだ」と小池さんが唱えて立ち上げた「希望の党」は選挙前から勢いが失速し、「絶望の党」などと揶揄されましたが、果たして小池さんのこの冒頭の発言は、現状を正しく言い表しているでしょうか。 そもそも、希望があるというのはどういう状態をい...

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営業部が新規開拓に意識を向けなければならない理由

10月19日 弊社主催のセミナー終了後、雑談のひとこまです。 「大森さん、営業の本来の仕事は「新規開拓」と言われていました。しかし、今営業部は既存顧客からの依頼やWEBからの問い合わせでいっぱいです。言われる事は分かりますが、現実には不可能です」 「〇〇さん 不可能と言っ...

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東京モーターショーに見る価値ある変化の捉え方

ビジネスに通じる変化をどのようにして捉えれば良いのか? 私が中小企業の経営者の方に聞かれる重要なテーマの一つです。 先週、そのヒントになるような出来事があったので、今回は、そのことについて書いてみたいと思います。 先週、同時期に2つの大きなイベントがありました。 一つは、...

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ターゲットの徹底的な絞り込みと知財活用

「後藤さん、この商品は将来、全世界のすべての人に使ってもらえるはずなんです。ですから、ターゲット顧客は全ての人ですね」 これは、先日ある方の紹介で新製品の販売をされている方とお会いし、ターゲット顧客が誰かを聞いたときにその方が仰っていた言葉です。 その製品は抗菌剤をブラシ...

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新商品を世に出す前の5つのチェックポイント

 「新商品はやはり難しいですね。既存商品の売上を伸ばす方がまだ簡単です」 様々な業種でプロジェクトをご一緒する中で、このような愚痴(?)をよく耳にしています。 確かに、簡単ではありません。 でも、商品を売るのではなく、「新しい価値を世に問う!」という視点で取り組めば、これ...

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