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コラム

専門コンサルタントの活用法

コンサルタントを探す時、3つの着眼ポイントがあります。 それは、そのコンサルタントの思考回路を以下の3つの点から見ていくことです。 視点が高いか 視野が広いか 中立であるか   シンプルですが、なかなか奥深く、むしろ逆を行くのが「常識」であるように感じます。 最...

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カイゼンは意識づけから

  カイゼンを始めて数字に表れる成果が出るには半年はかかると思っていたのですが、カイゼンを始めて1、2か月で 生産性が10%アップした 在庫が20%減った そんなケースが珍しくありません。 本来、目に見える成果が表れるためにはものづくりのしくみをカイゼンで変えることが必要...

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受注不安を打ち消す方法とは

急に暑かったり、寒かったりで、珍しく体調を崩しています。 秋バテなんでしょうか?それとも年なのか(笑) イベント続きの9月、長雨の10月、お客さまからの反響対応に毎日調査におわれています。忙しい中にも、ちゃんと健康管理したいものですね。 あなたは、秋バテせずに、商売繁盛し...

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「チェーン経営で変化しないリスクとは?」

「人が集まらないんです」とあるチェーンの社長からのご相談です。 ――――どういう基準で採用人数を決めてますか?とお聞きすると、 「欠員補充がメインですが、人時売上は活用出来てません」とのこと ――――言うまでもありませんが、人時売上が活用されていなければ、実態把握できてな...

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企業理念はいらない

「企業理念?企業理念はあります、、、が、、」私が、経営者に企業理念について尋ねた時、よく遭遇する反応がこのようなものです。こうした会社は、「企業理念はあるものの、十分浸透しているは言えない」これが続いてるのです。 経営者に直接会って、お話する機会があるときは、「それでした...

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これからの変化の時代に向けてのカイゼン[13]

今回は『儲かるメーカー 改善の急所101項』【急所51】の解説です。 【急所51】 クレームは、人海戦術では解決しない。 ここ最近、残念なことですが、大きな品質トラブルのニュースを連続して新聞・テレビで目にします。それぞれの事件にはいろいろな理由があるのでしょうが、他人ご...

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経営者の言葉が持つ力とその使い方について考える―「弁が立つ」ということと情報発信との相関関係について―  

普段、私たちが交わす会話の中で、しばしば「あの人は弁が立つから・・・」という言葉が使われます。 弁が立つ・・・人前でそつなく話をすることが上手で、聞いている人を惹きつける話題やしゃべり方が巧みな人によく使われる形容詞です。 まあこれはどちらかといえば、中年以上の男性社会独...

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人財育成で最初にやるべきこと

店長の仕事として非常に重要なものに人材育成があります。 しかし現状ではこの人材育成ができていない店長が大半を占めています。 多くの店では店長自身もプレーヤーとして働いており、その上さらにスタッフのマネジメントや様々な業務をこなさなければならず、すぐに結果が出ない人財育成が...

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専門コラム「指揮官の決断」 No.048 Jアラート:私たちの責務

先に北朝鮮がミサイルの発射を行った際、Jアラートが発令され、日本中が騒然となりました。  戦後70年を経て、第2次大戦の記憶をお持ちの方々も数少なくなりつつありますが、先の大戦中、特に昭和19年以降、我が国では頻繁に空襲警報が発令されていました。  戦後、幸いなことに平和...

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営業マンに必要な「まだ〇〇」の口ぐせ

9月中旬、もうすぐ半期の決算を迎えるこの頃 ある営業マンとの会話です。 「今年も早、上半期が終わります。時間が経つのは、本当に早い今月は、もう2週間しかありません。でも目標達成には〇〇万円足りません当初予定していたA社が失注し予定は大狂いです」 しばらくして、大森はおもむ...

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