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コラム

御社が「いい会社」を目指してはいけない理由

「いい会社をつくりましょう」-これは「日本一いい会社」と言われる伊那食品工業の社是です。テレビや書籍で数多く取り上げられているので、ご存知な方も多いと思います。私も昨年訪問させていただきましたが、本当に素晴らしい会社でした。 この伊那食品をはじめ、数多くの「いい会社」が紹...

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第77話:YouTube動画に取り組まない企業の末路

YouTube動画に取り組まない企業の末路

「スマホだけでプロ並みの動画編集が簡単にできるんですね!」「YouTube動画が検索で上位表示できる理由がわかりました!」etc... 弊社が提供する「集客の仕組み化」コンサルティングを受け、スマホで撮影・編集し、YouTubeに動画をアップした経営者・スタッフ方の声です...

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リーダーの判断がズレるワケ

「そんなことを言ったら彼はへそ曲げるんじゃないかな」創業16年、最先端技術への対応を売りにしているIT企業のY社長が唸るように言いました。この言葉は、役員会で代案を出さずに、批判ばかりするS取締役に対して、どう対応するべきかをテーマにお話していた時に社長から出てきた言葉で...

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第45話 社長の仕事は「つながりの感情」を育むこと。

「ソノダさん、人事異動について社員に説明したら、”強行したら出ることろに出ますよ!”とものすごい反発に遭いました。法的には問題ないですよね?」顧問先の人事担当役員からの相談です。 私からは、人事異動については就業規則にも明文化していますし、異動の必要性があって、丁寧に調整...

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そもそも「組織をつくる」ってどういうこと?具体的に何をつくるのですか?

「矢田先生、何が起きているのでしょうか?」 年商6億、社員40名のIT系サービスS社長の言葉です。 この時、創業から5年、目標は上場でした。 社長は言葉を続けられます。 「会社の至る所で問題が勃発しています。昨年までは順調だったのです。何を間違えたのでしょうか?」 矢田は...

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「何のために生きているのでしょうか?」

「何のために生きているのでしょうか?」 カウンセリングの現場で、クライアントとの会話で出た話です。 このクライアントさんは、定期的に極度の落ち込みがあります。落ち込みが激しい時に「何のために自分は生きているんだろう?」という疑問が頭から離れないようです。 私も中学生の頃か...

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ヒットにつながる「世界観」のつくり方

さまざまな地域でいま2020年の東京オリンピックに向けて整備が進んでいます。 インフラだけでなく、たとえば「地域ブランディング」という言葉で表される「地域の魅力づくり」とそれをアウトプットした各種プロモーションツールなども再編されています。 わたくしへの案件も「東京五輪」...

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宅配送料についての新しい取り組み

今年ほど物流業界の運賃値上げやサービス変更に翻弄された年はないだろう。 ヤマト運輸を筆頭に、佐川急便、日本郵便の大手3 社が今年、運賃値上げや荷受量の規制に動いたからである。 国土省の発表によると、昨年度の宅配便の取扱い数は優に40 億個を突破し、このペースでいくと202...

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売上を下げないで、値上げをする方法

「仕入原価や人件費、採用費はかなり上がってきています。真剣に値上げも考えないといけませんね」 こんな話題がコンサルに行く会社や店では必ずと言っていいほど出てきます。 ことに仕入原価の高騰は頭を悩ませています。その中でも魚介類は異常事態とも言えるほどの上がり方です。 あるお...

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資金引き寄せの法則、お金はあとからついてくる。はホント?

「うーん、宣伝広告費は仕方ないじゃないですか。だけどどっち向いて宣伝してたのかと言われれば、とにかく新規の売上を上げたくて、客数を増やしたくて。 だって、繁盛すれば、当然お金はあとからついてくるから努力しよう、頑張ろうと思うわけですよ。それが、努力と成果は比例しないなんて...

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