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コラム

知らないと会社存亡の危機を招く”ある順序”

最近、このコラムでは店舗の人財育成に関しての情報を連続してお伝えしています。 本当に何回も口を酸っぱくして申し上げているとおり、まずはお互いの信頼関係が大事であり、それが無ければまさに砂上の楼閣よろしく、ちょっとしたトラブルですぐに倒壊してしまいます。 それほど人財育成に...

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本当の顧客へのアプローチと知財活用

「後藤さん、本業と新製品のアイデアを考える方のどちらが好きかと聞かれたら、新製品のアイデアを考える方なんです。これもね、本業の合間に思いついて作ってみたんですけどなかなか認めてもらえなくて。」 これは、先日ある会社にヒアリング訪問したときに、その会社の社長がおっしゃってい...

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これからの時代を勝ち抜くサービスの3つの戦略

21世紀は「ハードの時代からソフトの時代」と言われており、モノによる「物質的満足」から心が伴う「精神的満足」が求められる時代への移り変わっています。 今や、サービス業である第3次産業は、日本の産業の75%を超える産業の中心であるだけではなく、第一次産業の農業も、野菜を作る...

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闇雲営業からの脱却

「商品を売り込む!という視点ではなく、商品コンセプトを伝える!という視点をもう一度熟考してみたいと思います。」 前回の弊社主催のセミナーにご参加頂いた方のアンケートに書かれていたコメントです。 弊社では、最小の力で最大の売上をあげるアプローチの一つとして波及営業をご推奨し...

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第49話 社長の仕事は”社員の不安にアプローチする”こと。

「ソノダさん、業務改善をお願いしても、そんなに上手く行くはずがないとか、やっても無駄とか、何で私だけとか、難癖ばかりつけてくる反抗的な社員が多いんですよ。どうやったら、彼らに協力的になってもらえるのでしょうか・・・」 ー顧問先の人事担当役員の言葉です。 さらに詳しくお聞き...

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社長の本気を伝えるために、社員の声に真摯に耳を傾けるべき理由

「お客様の役に立ちたい」  「お客様に喜んでもらいたい」 日々、このように感じて仕事に向き合う社員に育てたいと考えている社長はたくさんいます。これらを会社のミッションにしている企業が多いことからもわかります。言うまでもなく。お客様に喜んでもらうためには、柔軟なコミュニケー...

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これからの変化の時代に向けてのカイゼン[22]

師走! 街はクリスマス飾りでいっぱいです。昔から今までずっとこの時期ウキウキします。さて、今回は、   【急所76】 モノの流し方を疑え。(1) 私たちは物事を習慣的に見てしまう傾向があります。これまでずっとそうであると、たとえそれが間違ったことであったとしてもそのことに...

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コミュニケーションの問題が起きる真の原因は、〇〇が無いから。会議が長いのも〇〇が無いから。

「報連相の問題が起きています。研修などの教育が必要でしょうか。」 建設系サービス業M社長の言葉です。 売上げは、計画通り昨年対比120%で推移しています。 それと合わせるように、報連相に関する問題が増えてきました。お客様であるハウスメーカーの担当者様からの依頼を忘れる、自...

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リニューアルを成功に導く商品サービス改善のポイント

商品サービスが売れるか売れないか。それは、お客様のニーズ=需要、そしてベネフィット=便益をつかんでいるかどうかだ、ということが常識とされています。 商品サービスを見るときにもう一つの大事な視点があります。それは「商品サービスとは経営者の作品である」ということです。あえて「...

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