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コラム

マネジメントスキルが不要になる理由

経営者の悩みの1つは、組織原則2・6・2の下の2割の社員の成長に関することです。なかなか成長しない、なかなか成果が上がらない。またはやる気が低下している。 やる気に関して社員を評価する場合があります。 たとえば「やる気がない」などです。 全ての社員はこの会社に入る時にやる...

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社長が考えるべき新しい視点の自社アピール方法―古くて新しい経営者が行なう情報発信―  

世の中に「士業」というものがあります。よくご存知の弁護士、司法書士、税理士、公認会計士、行政書士といった職業です。一方「師業」というものもあります。医師、歯科医師、教師、調理師、美容師と言った職業です。実は普通「師業」の方は使いません。もっぱら使われているのは「士業」の方...

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専門コラム「指揮官の決断」 No.054 クライシスマネジメントは事業を成長させる危機管理

私が「危機管理のコンサルティングを専門としています。」と自己紹介すると、10人中9人くらいの方が、リスクマネジメントの話を始められます。  仕方がないので、「クライシスマネジメントです。」と申し上げるのですが、怪訝そうな顔をされるのが普通です。 どうも世間には誤解が蔓延っ...

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経営計画なんかいらない?

最近、当コラムでは人財育成に関しての重要ポイントをお伝えしています。 有言実行や積極的なコミュニケーションでお互いの信頼関係を築き上げることは公私問わず重要であり、疑いの余地はないと思います。 このことは、種を蒔く前に畑を耕すようなものであり、絶対に避けては通れない道です...

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未知の世界へ踏み出すときの「不安」を克服する方法とは?

「開発が上手くいくのか、結果が不安でしかたがない」 先日お会いした、ある経営者の方のセリフです。 多くの企業や人が開発に取り組めない、躊躇してしまう最大の原因が、この「不安」という感情です。今日は、この克服法について、書いてみたいと思います。 人間だれしも、新しいことに挑...

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特許出願後の対応は戦略的に行え!

「後藤さん、この出願については特許出願中という形にしておいて、審査請求はビジネスの状況に応じていつ行うかを決めることにします」 これは、以前特許の打ち合わせをさせていただいた際に、お客様がおっしゃった言葉です。 私を含め複数の弁理士が対応した特許出願について、今後の対応を...

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社長の仕事をダイエットして、ボトルネックの壁を乗り越える

社長の仕事をダイエットして、ボトルネックの壁を乗り越える

「人に依頼する資料を作っている時間で、プレゼンの資料ができちゃうんですよね」 ある会社で、社長の仕事をどのようにしてダイエットしていくかという内容で打合せしている時、社長から思わず出た一言。実はこのセリフ、社長に仕事が集中している会社ではよく耳にします。 取引先に出す資料...

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営業部長の存在が、業績低迷の原因なのか?!

「ウチの営業部長は、部下の管理が全くできていないんです。自分の数字を追うので精一杯のようで。中小零細で、管理職だけに専念させているところはありますでしょうか?」 先日、顧問先の社長と会食していた時に、突如真顔になりながら質問をされました。 大手企業以外では、管理に専念して...

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キラーサービスで儲けるための2つの条件

弊社では社名のとおりクライアント企業における「キラーサービス」の開発をご支援しておりますが、「キラーサービス」という言葉が聞きなれないため、どういう意味かとよく聞かれます。 「キラーパス」とか「キラーコンテンツ」というような言葉もありますが、「キラー〇〇」とは「驚異的な…...

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人づくりと仕組みづくり(システム化)と多店舗展開

    多店舗展開の為にやらなければいけないことはたくさんありますが、特に重要なのが「人づくり」と「システム化」です。 「人づくり」に関しては皆さん人が育っていないと店舗展開はできないし、売上も確保できないと良く理解されているところです。でもそのために...

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