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コラム

在庫過多と欠品を同時に解決する方法

ずばり、ものを少なくすれば、欠品は無くなります。 ひょっとしたら「えっ」と思われましたか? 普通は欠品を無くすためには、ものを増やさなければならないと考えます。 少なくしなさいと言われれば、逆説的ですからね。 では欠品を無くすために、ものを増やしたら欠品は減るでしょうか?...

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第79号:チームの力を最大限引き出すために最も重要な事とは

「最近売り上げも順調に伸び社員も新たに採用したのですが、幹部が育ってないせいか仕事の効率が上がりません。今の状態では人を増やしても意味がないので、幹部スタッフにもっと自律的に働いてもらえるようになって欲しいのですが、指示待ちの傾向が強くて困っています。どうしたらよいでしょ...

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開業カウンセラーが成功し続けるために必要な軸とは!?

「なにをやればカウンセラーとして売れるのか、もうわからないんです・・・」 悲壮感を漂わせながら、ご相談に来られた方がいました。 毎月少しずつは予約が入っているようです。 もっと売れるために、キャッチコピーをいろいろ変えて、その都度大幅に記事を書き替えたけど、安定して予約が...

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「本気で取り組めば、直販化しやすい専門工事とは」

いよいよ年の瀬。 10月台風の影響が最近まであり、注文いただいた工事修理が遅れ、お客様にとても待っていただくことばかりの3か月でした。 もう物理的に出来る工事を何とか年内に終え、あとは年明けに持ち越しです(汗) あなたのところでは、工事のキリは、つきそうでしょうか?年末は...

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商品リニューアル戦略で勝利に導く3つのキーワード

わたしたちの暮らしまわりで、今年2017年の最も大きな変化変容のといえばスマートフォン端末における「ネット通販の浸透」ではないでしょうか。 ふりかえれば、6月28日(水)日本経済新聞朝刊1・16面、日経MJ1〜5・7・9面に掲載された「第50回小売業調査」の記事です。 「...

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「2018年を飛躍の年にするために」

「先生、期中の予算修正ってやってもいいのでしょうか?」とあるチェーンの社長からのご相談です。 ―――やるべきです。無ければ成長できませんから。とキッパリ申し上げました。 但し、利益マイナスになる予算修正は除外です。 つまり予算修正とは、利益の上方修正を意味するということに...

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社長にとって新しい知識を得ることよりも大切なこと

私が現代哲学の考え方をコンサルティングに活用しているということを経営者の方にお伝えすると、「自分も勉強したいです。初心者向けの本とかありますか?」と聞かれることがよくあります。 叩き上げの経営者にはもともと視点の高い方が多く、それゆえに歴史小説や漢文、純文学などの抽象度が...

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明確になってきた社長の次なる課題―やがて標準化される企業の情報発信―  

先日、ある若い経営者が、私の経営する別のコンサルティング会社に経営計画の策定にやってきました。これは、これから迎える将来の5か年について、今考えている事業上の構想などを、経営計画に落とし込んで今後どうなって行くのか見てみようというものです。 その中で彼が、かなりの予算を広...

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360度評価をしてはいけない理由

今まで40年以上人事制度の仕事に関わってきました。 日本で現在活動している人の中では私がこの研究では一番長くなりました。 その私が、はっきり言い切れることがあります。 評価が楽しい上司は1人もいなかったことです。 評価を喜んでいた部下も1人もいませんでした。 では、なぜ評...

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専門コラム「指揮官の決断」 No.058 クライシスマネジメントから見た2017年の3大危機

年の瀬も押し迫り、テレビなどでは今年の10大ニュースなどが特集されています。  当専門コラム「指揮官の決断」においても、2017年を振り返ってみたいと思います。 当コラムはクライシスマネジメントの専門コラムですから、今年の様々な出来事をクライシスマネジメントの観点から評価...

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