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コラム

日経元旦の記事から予測する今年のキーワード

このコラムも今年で4回目のお正月を迎える事ができました。 気がつくと、今回で第81回よく続いたという気持ちもありますが、一方で、気の緩むもでてきます。しかし、新年を迎えますと、今一度初心に戻り気の引き締まる思いをさせてくれます。 今年も、健康管理を軸に、後は集中力と体力で...

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「経営者のためのクライシスマネジメント」 No.059 クライシスマネジメントとは?

当コラムはNo.058まで専門コラム「指揮官の決断」というコラムタイトルで掲載させて頂いてきました。新しい年を迎えたことを機に、コラムタイトルをコラム「経営者のためのクライシスマネジメント」と改め、クライシスマネジメントの概念を分かりやすく説明しながら、経営者の皆様にお役...

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社長の捻り出すストーリーが未来を作る ―未来志向の情報発信はやがて双方向性へ― 

未来を作る情報発信 会社がこれまで培ってきた有形無形の資産をストーリーという形で情報発信すれば、それだけで事業の発展に貢献しますよ、といったことをこれまで繰り返し述べてきました。もちろん必ずしもストーリー(物語)という形式にこだわる必要はないのですが、わかりやすい表現とし...

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第22話 売上8割減から、わずか半年でV字回復させた方法とは?

「おかげさまで、厳しい時期を脱して、順調に売上を上げています。非常に早い回復ができたと思います。」 先日、当社にいらっしゃった、長年おつきあいのある経営者が漏らした一言です。そう言って、V字回復までの具体的な売上数字を見せて頂きました。   ※カテゴリーキラーとは、競合他...

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課題解決を前倒しして、アクセルを全開にする

課題解決を前倒しして、アクセルを全開にする

「この調子でいけば、4月以降アクセルを踏める気がします!」 苦労した甲斐があって、いくつかのプロジェクトが動き出したクライアントさん。定例の打合せの際、社員の方からも力強い言葉が出てきました。 会社がアクセルを全開で踏めない時、その要因は大きく分けると、3つあります。 1...

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第51話 社長の仕事は、”ジレンマから抜け出す”こと

「ソノダさん、PDCA会議には慣れてきたのですが、業務日程を確認するだけだったら、入社3年目の社員の仕事でしょ。管理職にはPDCAよりもっとやるべき役割があるような気がするんですけど・・」 ー顧問先の社長の言葉です。 問題が報告されない会議 さらに詳しくお聞きすると、管理...

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研究開発テーマの優先順位付けと知財活用

皆様、新年明けましておめでとうございます。 本年もどうぞよろしくお願いいたします。 さて、今年も知的財産の活用をキーワードにブログを書いていこうと思います。 先日、コンサルティングをさせていただいている会社にて、現在抱えている研究開発テーマの整理を行っていただきました。 ...

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第83話:2018年に他社を出し抜く成長戦略

「他社の値下げが激しく、価格競争に巻き込まれてしまいそうで...」「どうしたら他社と差別化できるのかわからなくて...」「私たちの業界は特殊なので他社との差別化が難しくて...」とは多くの中小企業経営者の方から聞かれる言葉。それは弊社にお越しになられる中小企業様においても...

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【2018年】成功した社長が、さらに最高益を伸ばす秘訣はココ!

「新しい店舗を出したいと思っていますが、何処に出店すればいいのか迷っています。それにタイミングも。同業者の会合でこの業界は、これからどうなるか、不安だと話が出ました。家族からは、無理しないで進むべきだといわれて…。」 数年前に、先代から引きついだ経営不振事業をどう展開する...

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不況に備える社長と、無防備で構える社長

「2018年は不況を予測する人たちがいますが、本当にきますかね?」 新年を迎えるとテレビも新聞も今年の見通しを立てます。 好況を予想する人たちもいる中、債務が極限まで増えているアメリカ経済や住宅債務増加、地方債務の増加など経済の歪みが顕在化している中国など、危機を予見する...

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