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コラム

これからの変化の時代に向けてのカイゼン[21]

3回前の62話で【急所65】 設計改善は、現場改善に100倍勝る。の項の最終回として締めくくったのですが、すみません、書き忘れたことがありました。今回はそれを改めて書かせていただきます。   【急所65】 設計改善は、現場改善に100倍勝る。(5)  これまで4回にわたり...

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決算賞与の正しい出し方

夏・冬の賞与と違って、決算賞与はちょっと違った出し方をしている企業があります。 それは、業績が良かったら決算賞与を出す、業績が良くなければ決算賞与を出さない、と、決算賞与を出すか出さないかを直前まで発表しないあいまいな決め方をしている企業です。 そのため、3月決算の企業で...

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機能型から願望型に変えることで、売れるカリキュラムになる

ノウハウが優れていても顧客価値の低いカリキュラムは選ばれません。生徒の欲求を満たす願望型カリキュラムを構築しましょう。知識やスキルが豊富な先生でも、生徒に選ばれず、活躍できないことがあります。値下げしても生徒が集まらず、収益が厳しくなるばかりです。 選ばれる教室・スクール...

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ビジネス展開に必要な決断~「捨てる」覚悟を持て!

「後藤さん、本業(下請)と開発とどちらにウェートを置いていけばいいか、決めかねているんです。どうしたらいいでしょうか」 これは、先日ある会社の社長と打ち合わせをしている中で、その社長から聞かれた質問です。 この質問を受けて、逆に私の方からこういう質問をさせていただきました...

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専門コラム「指揮官の決断」 No.056 プロトコール後進国 ?

「おもてなし」というのは日本の得意芸であり、世界中の人々が感動する私たち日本人の美徳だと思っています。  アメリカでもイギリスでも、それなりのホテルやレストランなどに行くと、思わず唸りたくなる心遣いがされていることに気付くことがありますが、日本の「おもてなし」はそれらに一...

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挑戦的な目標を達成するための秘訣

私事で恐縮ですが、今年の目標の一つだった「フルマラソンで5時間を切る」を 昨日達成しました。 これは、私的な話しですが、仕事でも経営でも「目標を掲げ、達成する」という点では、本質は同じです。今日は、このフルマラソンの事例を使って目標を達成するための秘訣について書きたいと思...

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頑張っているのに、なぜか財務が改善しない会社の特徴

最近では、盛んに事業承継に関するセミナーや、後継社長向けの講座などが数多くありますし、書籍もたくさん売られています。そんなこともあって、まさに情報の洪水…といったところでしょうか。実際に、ご相談にいらっしゃる社長さん方からも、「手あたり次第書籍を読んだけど、結局実務に活か...

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高収益事業を生み出す「元栓」とは?

良い商品が売れるのではなく、マーケティングやセールスが上手いから売れるのです。その中でも顧客の琴線に触れる言葉が大事。 売れる・売れない、の差は、この「言葉」の作り込みが出来るか否かに決まっている。 普段からそういった発言をあちこちでしていますが、先日ある人から言葉よりも...

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第80話:伸びる企業のコンサルタント活用法

「是非、中丸先生にコンサルティングをお願いします!」とセミナーの休憩中にお声がけ頂いたのは、東海エリアに拠点を構える某中小企業の経営者様(以下:A社、もしくはA社長)。 コンサルティング前の個別相談では、「個別相談申し込みシート」に現況と今後の課題が克明に記載されており、...

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衰退ビジネス再生の原理原則

お客様の話の中で、最近多く耳にするのが「衰退産業だから」という言葉です。「うちのビジネスは業界的にも衰退産業です。自社もその影響を受けていて・・・」という文脈で使われますが、「自社の業界は他と比べて衰退している」というお気持ちを隠されています。自分たちの業界だけ、という意...

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