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コラム

スクールビジネスを成功させる、”知的わらしべ長者”手法とは

教育型ビジネスをやってみたいが、自分には教えるものが何もない。 そんな人でも教育型ビジネスを始め、成功させることはできます! 私は、学ぶこと、教えることを繰り返すことでお金を稼いでいくことを“知的わらしべ長者”と定義しています。 人に教えるノウハウや経験がなくても、誰にで...

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先が見えない今こそ、ビジョンが必要

先週、CES国際家電見本市がアメリカのラスベガスで開催されました。 家電と名前がついていますが、技術の進歩で業界間の垣根が無くなっている今では、様々な業界横断の技術が展示される技術の総見本市のようになっています。 そのCESで、今年、製造業界を揺るがす非常に大きな事件があ...

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営業マンがセミナーや研修を受ける時、大切にすべきポイント

「大森さん、先日のセミナーは営業マンにとって非常に勉強になったとの報告を受けました。ありがとうございました」 10月のセミナー後、お邪魔をさせて頂きました社長さんからのお言葉です。 「多少なりともお役にたてたようで安堵しています。ところで、どんなところが参考になったのでし...

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No.060 経営者は意思決定の目的を誤ってはならない

「意思決定は目的達成のために行わなければならない」と申し上げると、大方の経営者の方は、「バカなことを言うな。当たり前だろう」とおっしゃいます。 しかしそうでしょうか。経営者は皆さん理解されているのでしょうか。  昨年、いろいろな超一流企業でデータ偽装や無資格者による検査な...

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インプットだけでは済まない社長の立場―いくら勉強してもアウトプットしなければ意味がない―  

以前、お客さんにこんなことを言われたことがあります。 あれは確か、自動車修理業の社長でした。 「先生、知ってるかね。我々の業界は全国でウン十万社、それに対する顧客の数は推定ウン百万人、この客の数が年を追うごとにどんどん減っている。我々の業界が厳しいのは当たり前だ。これから...

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社長がブランドものを持つ意味とは?

「社長がブランドものを持つって、どうなんでしょうかーー」 ある経営者の方がコンサルティングの最後に、こんな質問をしてきました。同年代の方と比べても服装や立ち居振る舞いへの意識も大変高い方で、普段のスーツや鞄などにも相当なこだわりがあることを感じさせます。その方が、敢えて「...

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社員とパートさんの時間単価が違う理由

今、日本では同一労働同一賃金を目指し、場合によっては、パートさんの時間単価を正社員と同じようにという考え方が広まりつつあります。 経営者も、パートさんの時給を正社員と同じくする必要があるのか相談されるケースが増えてきました。 パートさんも正社員と同じような仕事をしている企...

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通販的「企業存続の極意」

ベネッセコーポレーションの創業社長である福武総一郎氏の「戒め」を、私は通販セミナーの冒頭で紹介することが多い。この3 つの戒めは、福武氏が創業以前に出版社を倒産させた経験から得た教訓だという。 [ 戒め1] 前金主義  [ 戒め2] 無在庫・受注生産・予約販売  [ 戒め...

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同族会社の社長に不可欠な実務とは?

当社は、同族会社専門の財務コンサルティング機関ですので、同族会社の「財務」を磨き上げるだけでなく、社長個人の「財務」についても目を配らせ、長期的に「社長と会社にお金が残る仕組みづくり」をすることをモットーとしています。 そんなこともあって、どうしても年末は、「株式」と「不...

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繁盛店がスタッフに任せる前に必ずやること

店舗ビジネスにおける人財育成で重要な事柄の一つに“任せる”ということがあります。 “任せる”というのは店舗ビジネスに関わらず重要なことではありますが、店舗ではモノやサービスをお客様に直接提供するという点で、すでにその企業の顔になっています。 本人がそう思わずとも、お客様は...

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