最適なコンサルティングを今すぐ活用する!

コラム

メリットとリスクを考慮した特許戦略構築を

「後藤さん、ご提案ありがとうございました。そういう方法で参入障壁を構築できることがわかったことはありがたかったですが、それによるリスクを考慮すると、今回は分割出願をせず特許料を納付することとします。」 これは、現在コンサルティングをしている会社で、取得した特許の対応策につ...

詳細はこちら

隣の芝が青く見えるのは、多くの場合は「幻」です。

 「10年前の世界的な金融危機をキッカケとした不況から、未だ脱しきれずに売上の低迷が続いています。今は、インターネット・ショップにチカラを入れていますが、将来が不安です」 以前、とある地方から呼ばれて講演をした際、外国人向けのスーパーマーケットを経営しているニ代目社長がセ...

詳細はこちら

人への投資はローリスクハイリターン

人財育成で外せないのが、スタッフ教育に対してどれくらい投資を行うのか、というおカネの問題です。自社スタッフのレベルアップ、それに伴う店舗、会社のレベルアップを図り、業績の向上を実現するためには、スタッフへの教育投資を「なにもしない」ということはありえません。だからといって...

詳細はこちら

実行力ある社長が失敗する 社員に愛される組織づくりの落とし穴

セミナーや個別相談で、いかに「働きがいのある職場づくり」が求められているのかという話をさせていただくと、柔軟な思考を持ち、行動力もある社長や幹部の方に限って、「それは自社にも必要。うちでもすぐに取り入れよう。」と話されます。 アクティブメンタル体制の5大戦略の話をしている...

詳細はこちら

儲かっている会社が共通してもつ危機感

「うちも差別化しないとマズいとずっと思っているんですよ…」と初めてお会いした経営者に言われることがあります。差別化する必要性はわかっていても、それにしっかり着手するきっかけがないと。 つまり、将来的に行き詰まる可能性は感じていても、今はそこそこ忙しいし、業績も落ちているわ...

詳細はこちら

新卒採用者が6月に一人、盆明けに二人、、と辞めていく!早期退職が起きる根本的な原因とその対策とは!?

「矢田先生、当社は人を育てるのが下手なようです。」 コンサルティングも中盤です。 WEBサービスを提供するH社長から相談がありました。 「どうかされましたか?」、落ち込んだ顔の理由をお尋ねします。 「今年の春に採用した新卒者3名全員が辞めてしまいました。一人目は6月に、二...

詳細はこちら

営業マンが顧客に「素直」でなければいけない理由

「聞いてもいいんですか?」 「まだまだ、聞かないといけません」 「顧客の事が、理解できていません」 これは、法人営業マンが顧客の理解不足でよく発言される言葉「トップ3」です。 顧客の現状を理解しようと一生懸命質問を続ける営業マンがいます。 そんな彼らと話をする際、いつもア...

詳細はこちら

社長の信用を推薦状に変えて、売上を2倍にする推薦の法則

「この前教えてもらった方法で、早速やってみました。 お隣さんの推薦って効くものなのですね、すぐに斜め前と道路挟んで隣のお家と契約が出来ました。ボクが一生懸命説明するときよりお客さんの反応がいいです。 社長が、紹介者のところに手土産を持って訪問するのが、営業につながるのか?...

詳細はこちら

出前館で売るための技術(出前・宅配で売る技術)

ネットや新聞でもニュースになっているように、大手外食企業も出前・宅配に参入してきています。 店舗での売上高が頭打ちになってきたときに、大きな設備投資も不要で、新しい市場と新しいお客様が獲得できるのが出前・宅配だからです。 スマホが普及し、ウーバーイーツや出前館が力を入れて...

詳細はこちら

コンプレックスを最大の武器にする方法

「私は短所ばっかりで、なにをホームページに書いていいかわかりません」 弊社主催のセミナー参加者から、ご質問をいただきました。 話を詳しくお聞きすると、涙ぐみながら戸惑う気持ちを告白してくれました。  長所が見当たらないので、カウンセラーとしてのウリが見つからない コンプレ...

詳細はこちら