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コラム

社長は1歩下がってなんかいられない―今ビジネスシーンは前のめりに進む時代―  

前回のコラムでは、「社長の情報発信は、どんどん積極的に行なうべきで、業界や世間に遠慮したり一歩引いていたりしてはダメですよ。」といった趣旨のことを述べました。 ところで、ちょっとアメリカ映画の1シーンなどを思い出していただきたいのですが、彼らのビジネスの作り方には特徴があ...

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間違ってはいけない!企業としての「服育」

「“服育”っていうのも、あるんですね?」  最近、銀座にある公立小学校の制服が高級ブランド・アルマーニになる、という話題がニュースになりました。そのなかで一流ブランドを制服に採用する理由の一つとして、「服育」という言葉が使われていました。耳慣れない言葉ですが、食育と同じよ...

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タイムリーな開発ができるかどうかの分岐点とは?

「商品開発に時間がかかりすぎる」 開発の意識が高い、ある経営者の方のお悩みです。 商品開発が遅い、もっと早く開発したい、こう考えられている経営者は、たくさんいらっしゃいます。特に、きちんと黒字を出し、しっかりと経営されていて、しかも開発への意欲が高い方ほど、この悩みを強く...

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店舗に成果主義は必要か

店舗経営者の皆さん。 皆さんの会社には成果給や報奨金、何らかのインセンティブ制度がありますか? これは必ずしも必要な制度ではないのですが、どういう会社でも社会に対して何らかの成果を残さなければ存続することは難しくなります。 例えば飲食店であれば、おいしい食事と気の利いたサ...

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「客観的に」強みと弱みを把握するということ

仕事柄、いろんな企業様を訪問し、その企業の客観的な評価をさせていただくことがよくあります。 先日、評価書作成のためにある企業を訪問し、社長様にヒアリングをさせていただきました。多くの社長様は、自社の強みと弱みを客観的に把握できず、従ってどうやって目の前の問題を解決するかに...

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会社を潰す社長に共通する財務の落とし穴

多くの社長は、このように考えます。 「売上さえ増えれば、きっと潰れない会社になるはず・・・」 「人を育てて、組織を創れば全て上手くいくはずだ・・・」 「会社のお金のことは、税理士や経理担当者がみているから大丈夫・・・」 必死に売上を上げて、人を育てて組織づくりに精を出して...

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社長の抽象度の高さが会社の成長を決める

社長の話を少し聞いただけで、その会社の状態はおおよそ想像がつきます。話の内容そのものよりも、社長が語る文章は何を主語にしているかを見れば、その社長の意識がどこに向いているか判断がつくからです。 うまくいっている会社の社長が語る文章は、顧客や競合、またはその業界に関する言葉...

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「優秀な社員が定着しない職場で何を行うか」より大切な社長が持つべき視点

「当社はほとんどが中途採用なんです。そのため、即戦力としては期待できる のですが、どうも彼らは会社に対する執着もなく3年もすると辞められてしま うんですよ。今後はマネジメントの方も任せたいと思っていた優秀な人財もい たのですが、本当に残念です。」 人事を統括していらっしゃ...

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eラーニング事業を「無料」で始める方法とは?

日本の人口は減っていますが、eラーニング市場は着実に伸びています。 今まで対面で提供してきた教育サービスの多くが、インターネット上でも提供できるようになってきたからです。 しかも、高額なシステムを導入しなくても無料のWEBサービスで一通りのことができます。 例えば、Sky...

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やる気に漲る会社、結束の強い会社の社長が、共通してやっている『決定的な一手』とは!?ここ無しには、やる気も結束もあり得ません。

「どうしたら社員のやる気を起こせますか?」 「どうやったら会社の結束を高められますか?」 「年商10億のために、何が一番重要ですか?」 これらの質問は、答えるのに一番困る類のものです。 それを説明するためには、多くの時間を要します。到底一言で回答できるものではありません。...

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