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コラム

社員が主体的に目標達成していく会議のやり方

いつも目標達成しているスクールと、そうでないスクールは「会議のやり方」が決定的に違います。 目標達成しているスクールは、PDCAサイクルが高速で回っているのです。 PDCAサイクルとは、事業活動を円滑に進めるための管理手法です。 Plan(計画)→ Do(実行)→ Che...

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世の中の変化と日本の製造業が抱えている問題点 8

いろいろな変化に対して私たちはどういうスタンスを取るべきなのでしょうか? これらを総合するとこれらの変化は一過性のものではなく経営環境が変化した結果だと考えるべきだ。経営者はこの環境の変化を受けて立たなければならない。 経営者はこれまで何とかやってきたという成功体験を捨て...

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社長が知っておくべき 改革スタート時の抵抗勢力への対処法

先日のお打合せでのことです。その企業では、ある画期的な制度を導入することが決まっています。ところが導入する前から、社内には「上手くいくのだろうか」「失敗するに決まっている」「そもそも、導入する必要があるのかどうかわからない」などの声が渦巻いているとのこと。 働き方改革、ダ...

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理念よりも信念よりも大切なもの

ビジネスで成功するためには理念をもつことが大切と言われます。 なぜなら、理念を示すことで私利私欲ではなく世の中のために事業をやっているということを伝えることができ、顧客からの共感や信頼の獲得につながると考えられているからです。 また、理念を社員に示すことで、自分たちのやっ...

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正しい用語の使い方をしていますか?

20年ほど前、ある改善事例発表会で某社の方から用語の使い方が間違っていると指摘されました。 その会社は用語の使い方に厳しいという噂を聞いていたのでなるほどと頷きつつも、当時は多少用語の使い方が間違っていてもいいじゃないか・・・・と思いました。 しかし、先日コンサル先のA社...

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生徒の成長責任が問われる環境づくりが事業責任者を育てる

教育スクールビジネスの事業責任者は、収益に対する責任はもちろんですが、生徒の成長に対する責任もあります。 生徒が成長しないスクールが長期間繁栄することは考えられません。 そのためにも、生徒の成長度合いを測るために、成長そのものが見える化されている必要があります。 生徒の成...

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学びを活かす人、殺す人

「学ぶのが大好きで、本日のセミナーも楽しみにしてきました!」 弊社主催のセミナーに来られる方の中には、勉強熱心な方がとても多いです。 セミナー中も熱心にメモを取られたり、質問されたり、真剣でありながらも楽しく時間が過ぎていきます。 セミナー参加者を講師の立場で見てきて、こ...

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年商10億以上の社長は、本当に「細かい」のです。細かいことまで、社員にしっかり伝えます。その結果、社員は、益々やる気を出します。

「最近の彼は、天職を得たように目を輝かせて、働いてくれています。そんな姿を見られて嬉しいです。」 教育関係サービスM社長の言葉です。 大きな窓からは、沢山の日の光が差し込んでいます。 矢田も嬉しくなります。いつもの言葉で、尋ねます。 「社長、掴まれましたか?」 「はい、掴...

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お金に渋い社長のもとに社員が集まる秘密

助かりました。方針が定まりました。目的は、会社に利益を出す事ですよね。オーナー一族として協力してやっていけるようになりたいのですからね。 混乱したのは、兄も同じように考えると思いこんでいて、まさかと思って今日どうしても相談したかったんです。やっと落ち着きました。」 「方針...

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スーツに“着られている”社長にならないための必須事項

「いいスーツって、パッと見てわかりますよね」  ビジネスシーンのスーツの話になると、男性、女性を問わずにこうした会話になることがよくあります。女性はやはりスーツ一つでもよく見ているもので、過去に会ったいいスーツを着ていた人の話が続き、それが自社の社長や上司であることもあれ...

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