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コラム

新人営業マンに考えてほしい「雑用」の本意

昨年入社した、新人営業マンの一言です。 「新人だから仕方ないですが、仕事がおもしろくないです。指示される仕事は殆どが単純作業大学をでてやる気満々なのに、厳しさと雑用の毎日で押しつぶされそうです」 そんな新人営業マンには、いつも次の言葉で応援エールを送っています。 「世の中...

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淘汰の運命に楯をつく。

「コザキ先生、わたしはね、決断しました。肚を決めました。しかし断腸の思いであります」。 昨日、半年間の弊社の商品リニューアルコンサルティングのプログラムを終えた社長の言葉です。一区切りついたので小さな乾杯をしました。新しい縁をたぐり寄せ新規に販路をひらいたお店でのひと時、...

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製造はいずれ無人化される、そのときあなたは何をしますか?

「取引先から毎年繰り返されるコストダウン要請に、改善に次ぐ改善、ムダ取りをしているが、対応しきれず利益が出ていない。まずは、そっちを何とかしないと・・・」 製造業の経営者の方からよく聞く切実な悩みです。 日々、社員全員で考えに考え抜いて改善し、コスト削減の努力をする。やっ...

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社長の「情報発信」は存在の証(あかし)―黙っていれば存在していないのと同じ―  

仕事柄、ビジネス書はよく読みますが、中でも大前研一氏の著作は、常に時代の最先端を行っており、最新のビジネス情報を掴むためには非常に役に立ちます。 最も新しいものに「個人が企業を強くする」という新刊があります。 この中で、大前氏が主宰する「ビジネス・ブレークスルー(BBT)...

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採用難における特別な採用のコツ

新卒採用が毎年毎年難しくなってきています。 それを実感している経営者は少なくないでしょう。 新卒採用に成功するためには、現在在職する社員が辞めない会社にすることが絶対条件といえる時代になりました。 その上で、アルバイトを雇用している会社では、このアルバイトを正社員に登用す...

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通販的10年考

私は、新しいことを始める前に断捨離をする習性がある。たまりに溜まった膨大な資料や書類を、捨てるものと保管するものに分けていくのだが、10 年分の「通販セミナー」のレジュメが出てきた。 あらためてそのタイトルを見直し、この10年を振り返ってみた。 ①通信販売の儲け方   ②...

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自社のことを知らない店舗スタッフが多い理由

店舗スタッフが成長するには、店舗での業務(ルーチン作業や接客サービスなど)だけをただ漫然とやるのではなく、社内外からの刺激が必要です。具体的には、研修や講習、セミナーや勉強会、資格や検定などが挙げられます。 社内の半径100m以内で同じ顔触れと毎日過ごしていても成長には限...

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フォロワーの製品開発は外部力の活用で

「社長、専門家やプロは外部にたくさんいるんです。何もかも自分でやろうとせず プロの力を借りてチームでやることが御社の場合、特に大事ですよ。」 これは、先週ある会社での支援において別テーマでその会社のコンサルタントをしている方が社長に対しおっしゃった言葉です。 その会社では...

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野球とコンサルタントの意外な関係②

前回は野球の「役割り」についてお伝えしましたが、今回は「ゲーム特性」についてお伝えしたいと思います。 野球の「ゲーム特性」のひとつとして、独特の「間」というものがあります。実はその「間」が、野球の面白みを生み出している大きな要素と言えるでしょう。 例えば、打席に立ち配球を...

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ホームページも「初対面」で、9割決まります。

「お陰様でホームページを変えてから問い合わせが増えています。また少し改良して見たので、ちょっと見てもらえますか?」 顧問先から連絡で、1ヶ月ぶりに同社のサイトをチェックしてみました。 前よりも、わかりやすくなっていたのですが、ちょっと見て欲しい!と不安になっている背景がす...

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