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コラム

トップとしての平常心とその言葉の影響力

経営者や経営層として仕事をしていると、“平常心を保つ”のに苦労する、そんな局面に立つこともあるはずです。どんな状況でもいつでも冷静な対応ができるーーそれが理想であることは重々わかってはいるけども、誰でもそうはいかなかった経験の1つや2つ、過去にありませんか?  「言わなけ...

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第95号:9割の人が誤解をしているマーケティングの真の目的

日本経済は「人口減少」「市場の成熟化」がますます進み、マーケティングの重要性がさらに高まっています。しかし、マーケティングを学んでいるものの理解が浅く、誤解したままマーケティング活動を行っている企業さんが非常に多いのが現実です。 マーケティングの真の目的は「売れ続ける仕組...

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簡単!即効!商売センスの磨き方。

「確かに以前の顧客の名刺の束は、見込み客の宝庫だとおもいますが、もう何年も経ってしまって、退職した人が多いと思います。 もちろん、先生の言うとおり、一度会ったことのある名刺のお客様は、私のお店のお客になりそうな人が多いとは思うのです。ですが、その人達は、私のお店の近くにい...

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「チェーン経営において まだ口頭作業指示を続けますか?」

「先生 おかげさまでやっと 作業指示書の運用が出来始めました」とあるチェーンの社長のひとことです。 業務改革に取組まれたきっかけは、社長が店舗を巡回した際、新入社員から「指示が書かれたスケジュール表はないのですか」と質問を受けたそうです。 当時は、作業スケジュールのような...

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ブランド化を進めるために社長がとった意外な方法とは?

「ブランドなんてとんでもない!」とおっしゃりながらも、しっかりとブランド作りをしている店があります。 ブランドと言えば、ルイヴィトンやエルメル、ロレックスなどを思い浮かべることが多いのでしょう。この社長もそう考えていました。 ブランドというと、全国で名が通っていて、誰もが...

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人を育てる立場の人が、必ずやるべきこと

短期間で業績回復ができた企業がある。 その企業では、経営トップと経営幹部が、社員全員との面談を大切にしたそうだ。 どんなことを面談でしていたのだろうか? その話を聞くことができた。 業績が落ち込む前にも、面談を年数回、実際にやっていたそうである。 しかし、当時の面談では、...

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親子経営 接ぎ木の話

以前のコラムで親から子への事業継承は接ぎ木だと書いたことがあります。そのコラムでは、父親が長年創り上げてきたビジネスモデルを後継者が父親に相談無く変えてしまうという話でした。 父親が長い年月を掛けて美味しいみかんがたくさん実る木を育ててきました。しかし年月が経つとともに実...

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職人会社の社内教育って

暖かい日が続くと、雨の降る日も多くなります。 屋根屋の弊社は、雨が降ると工事はできませんが、雨漏りなどの問い合わせが急増します。最近は局地的集中豪雨がよく発生して、普段漏らない雨漏りで呼ばれることが多くなってきています。あなたの会社は自然環境に影響受ける専門工事ですか?商...

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税金だけを考えた無策な対策が「争族化」する理由

当社は、同族会社と社長の財産管理(お金が残る仕組みづくり)専門機関なので、会社経営にまつわるお金の相談ごとが毎日のように寄せられます。その中でも、やはり「相続対策」に関するお悩みも大変多く寄せられます。 普段は、あまり表面化されない「相続対策」の話ですが、社長の向き合い方...

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新人営業マンに考えてほしい「雑用」の本意

昨年入社した、新人営業マンの一言です。 「新人だから仕方ないですが、仕事がおもしろくないです。指示される仕事は殆どが単純作業大学をでてやる気満々なのに、厳しさと雑用の毎日で押しつぶされそうです」 そんな新人営業マンには、いつも次の言葉で応援エールを送っています。 「世の中...

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