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コラム

営業マンが飛び込み営業で意識すべきこと

「時代に合わないですよ。今どき飛び込み営業なんて」 「そうですか?私にとっては営業の原点ですが…」 昨今を問わず、飛び込み営業とは辛いものです。 私も現役時代、同行営業支援を通じてこの年(62歳)になっても抵抗感はあります。 アポなしの訪問ですので、訪問先では当然 「仕事...

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社長に不可欠なマルチチャネル的思考―現代の「情報発信」は一筋縄ではいかない―  

「マルチチャネル」という言葉があります。現代ビジネスには不可欠な考え方であり、取り組むべき実務上の仕組みでもあります。 「マルチチャネル」とはいったいどういったことを指すのでしょうか。 ―「マルチチャネル」とは、“顧客との接点が多様化している現代ビジネスにおいて、複数のチ...

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税務調査を乗り切るために、会社が日頃注力すべきこと

税務調査を乗り切るために、会社が日頃注力すべきこと

「メルカリが消費税1億円申告漏れ」 最近ニュースで、こんな記事を目にしました。 税金の申告漏れと言葉に接すると、一般的にはなんだかすごく悪いことをしたように感じます。もちろん、中には意図的な所得隠しや租税回避をしている会社もあります。けれども、税務調査を受けたことのある経...

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自社の顧客像を説明できますか?

今回のコラムからは飲食、サービス、小売店舗の「経営」を考えていきたいと思います。ここでいう「経営」とは、自社の目的達成のために必要な経営資源(ヒトモノカネ情報)を集め、使い、新たな価値を生み出し、配分し、成長させる意思決定と実践のことです。 この「経営」の意味から当然の帰...

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中途採用の中堅職社員を活躍させる秘訣

中途採用した社員で経験を持ち、部下を指導をしていたと聞けば、経営者の誰もが自分の会社でも中堅職として活躍してもらおうと考えるでしょう。 ただ、他の会社で中堅職層で活躍していたからといって、当社で中堅職層が勤まるかどうかは全く未知数です。  理由は簡単です。前の会社での優秀...

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生産財が売れる営業マンの見抜き方

生産財が売れる営業マンの見抜き方

「今度営業を面接することになりました。どう思いますか?」 ずっと技術畑で歩いてきた社長なので、営業の採用方法にはちょっと不安なご様子。履歴書が添付されたメールで助言を求められました。 非常に気になったのは、これまでコンシューマ向けの消費財や耐久財を売ってきた実力はあるけど...

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生き残っている会社に「強み」は必ずある

「後藤さん、当社には強みといえるものがなく、強みを作るために新たな技術開発と製品化をしようと考えたんです。何とか成功したいんですよね」 これは、あるお客様と事業計画の相談をしているときに、そのお客様がおっしゃった言葉を要約したものです。 その会社で新たに開発した製品を事業...

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業績の良い会社の社長は非常時に非情な鬼と化す!

ドラマ「Missデビル  人事の悪魔 椿 眞子」の録画が溜まっていたので時間が空いた時に見ています。セクハラ、働き方改革、人員削減など人事における様々なテーマが出てくるので、なかなか興味深いドラマです。 1話は新入社員50人を10人に減らすというストーリー。一言でいうと強...

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第101号:理念が浸透しないと悩む経営者は手順を見直すこと

市場ニーズの多様化により、自社の目的を明確にして業績を伸ばし続けている企業と、自社の目的が見出せず先細りしている企業との二極化が進んでいます。そうしたことから、理念浸透の重要性を感じ従業員育成に力は入れているものの、理念浸透ができずに悩む経営者からの相談を受けることが多く...

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「考える社員」をもつために社長がやるべきこと

創業以来増収増益、残業や報連相の禁止などユニークな社内制度で注目される未来工業株式会社。以下、同社創業者の言葉です。 * 経常利益4000万円以上を出しているのは日本の企業のうち3%だけ。その3%の企業の真似をするのではなく、儲かっていない97%の企業がやっていないことを...

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