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コラム

「チェーン経営 業務自社化の落とし穴とは」

先生、基本から、順序立ててやっていくと、こんなに、結果ってかわるものなのですね。 とあるチェーンの経営者の一言です。 ――――社長の叫びが届いたからですよ。と伊藤は申し上げました こちらのチェーンは、素晴らしい店づくりで定評の企業です。しかし、それを長年続けてきたことで、...

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総合リフォーム屋に負けない作戦

さて今回は、「総合リフォーム屋に負けない作戦」です。 昨日は、弊社セミナーを受講された方の会社に訪問し、新たなご縁をいただきました。 今後、下請受注金額のジリ貧を危惧しての、いま次の手を打たないと大変なことになると強い思いで、弊社にオファーいただきました。 現在の指導先の...

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再雇用60歳の賃金見直しの方法

6月1日に最高裁である判決が出ました。それは60歳になった正社員が再雇用で嘱託社員になり、その際の賃下げに対して提訴した裁判に対する判決です。 二審の東京高裁の判決では「定年後の再雇用において一定程度賃金を引き下げることは広く行われており、社会的にも容認されている」と、労...

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「リニューアルヒット」を生み出す秘訣

その会社に初めて訪問した、ある冬の朝の衝撃を忘れることができません。郊外の小さな駅から車で15分。広い敷地の中に工場と本部があります。本部の一階には、そのメーカーの歴史を展示したショールームがあります。歴代の商品パッケージがたくさん並んでいます。 ショールームの奥に、本部...

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社長の「情報発信」は、変化対応の最も良き訓練となる―常に先を見る癖をつけるために―  

ダーウインの残した 最も強い者が生き残るのではなく、最も賢い者が生き延びるのでもない。唯一生き残るのは、変化できる者である という言葉は、変化対応が重要な課題となっている現代において、しばしば引用される格言です。これまでも、何回かお聞きになったり読まれたりしたことがあるの...

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なぜ好きで得意なことを仕事にすると失敗するのか

店舗ビジネスをするにあたり、顧客像の設定は重要なことですが、これを機械的にやっても何の意味もありません。必ず「“なぜ”その顧客なのか」ということを深く問う必要があります。まさか適当に顧客像を作る人はいないと思いますが、ここがすべての軸になるため、いい加減なことは絶対にでき...

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ビジネス展開と知財取得・活用を連動させる

「後藤さん、うちも将来は同じようなレベルの施術ができる人を養成して、このネーミングを免許皆伝の証として使わせようかと思っているんです。そのためにも、商標を取得しておきたいんです。」 これは、先日商標出願のご依頼をいただいた会社の社長さんに、商標取得の意図を聴いたときにおっ...

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いつもお金がない社長がやりがちな誤解

当社は、同族会社と社長の財産管理(お金が残る仕組みづくり)実務の専門機関なので、実に、様々な会社経営にまつわるお金の相談ごとが寄せられます。その中でも、「会社のお金のことが良くわからない…」「経営判断の基軸になるものがない…」といった旨のご相談は、本当に多く寄せられます。...

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人工知能が営業活動に与える影響

先日、日本アイ・オー・シーの特別イベント企画で「新時代の本質を見極めるセミナー」を開催しました。  全国各地からご多忙の経営者の皆様にお集まりを頂きましたこと、この場を借りて感謝申し上げます。  セミナーでは、新しいテクノロジーが事業活動にどのような影響を及ぼすのか、外部...

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本物の社長と自称社長の会社の1年後の業績の格差

犯罪がらみのニュースで「自称ミュージシャン」といった自称●●というのを目にします。これは職業ではなくアマチュアであるということでフリーターと変わらないということでしょう。 ビジネスにおける社長業にも「自称社長」があります。1人の社長が自称社長から本物の社長へと変貌していっ...

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