オンラインで優れたコンサルティングを活用する!

コラム

社長の情報発信、あるべき一つの姿―香り高い文化度を目指そう―  

私がお勧めする経営者の地域メディアへの参画には、電波媒体としては地域FM放送や地方テレビなどへの出演があります。また、紙媒体では地方紙やタウン誌への出稿という形もあります。そして、日々自分でできることとしてSNSへの書き込みということになります。 今回は、この紙媒体やSN...

詳細はこちら

通販売上拡大のための大手流通ギフト活用策、その効果は?

関東甲信越地方では先の6月29日、観測史上初めて6月中に梅雨明け宣言が出されました。今年の夏は、暑くて長いということになるのかもしれませんね。 当社が推進するギフト通販。夏の大イベントと言えばまだまだ、お中元です。最近ではサマーギフト、夏ギフトなど、古めかしいお中元という...

詳細はこちら

チラシやDMはもう古いのか

店舗の集客方法にはさまざまな種類があります。今回はその中でもアナログ的なもの、チラシやDMについて触れていきたいと思います。  近年ではデジタル的な、いわゆるSNSや検索連動型などウェブ上での広告を使った集客方法が隆盛しています。ターゲットに合わせ、ピンポイントかつ効率的...

詳細はこちら

営業MGRが考えるべき、部下の「育成と成長」のバランス

あるセミナー終了後、交流会でのヒトコマです。  「営業マンが会社の期待する仕事に理解を示してくれず、辞めると言っています。2年間手塩にかけ、一人前の営業マンに育てたのに…」  今の時代、社員の会社への帰属意識は驚く程、希薄になっています。  特に、優秀な社員程やめていく傾...

詳細はこちら

国の支援は、会社成長のためのツールである

去る6月29日(金)に、中小企業庁が2つのものづくり関連の支援事業の採択結果を公表しました。 1つは、「平成29年度補正予算 「ものづくり・商業・サービス経営力向上支援補助金」」、もう1つは「平成30年度予算「戦略的基盤技術高度化支援事業」(通称 サポイン)」です。 事業...

詳細はこちら

後継社長は覚悟を決めて、関心の向きを変える

父親が創業した会社で取締役として活躍されているAさんのお話をお聞きする機会がありました。 後継者候補として入社されたものの、最終的に会社を継いでいくには、社長との葛藤、社員との確執、実績を生み出すなど、いろいろと越えるべき壁が・・・。 ワンマン経営者である父親との間では経...

詳細はこちら

時代の変化を売上増に転換するアプローチとは

『世の中の動きや人々の生活習慣、行動様式は、技術の進化によって変化させられる。結果として、消費行動も変わる』という主旨のコラムを読んで、まさに目から鱗でした。これを自分のビジネスに置き換えてみたいのですが、どこから整理すれば良いのか教えてもらえませんか?』  先日、クライ...

詳細はこちら

平常時にこそ対策を、社長個人としてのリスクについて

「実際になってみないと、わからないものーー。」  先日、ある株主総会で、企業のリスク対策をお得意とするW社長とゆっくりお話しする機会がありました。リスクマネジメント、リスクヘッジなど、非常時への対策は企業にとって必須のことですが、実際にはなかなか、平常時にはその必要性はわ...

詳細はこちら

2代目社長が開発型経営を目指すべき理由

当社では、限られた経営資源の中で、新たな技術、製品、商品を継続して開発できる、そういった開発型の企業経営をご支援しています。 ご支援する経営者には、創業者のかたも2代目以降のかたもいるのですが、2代目以降のかたにのみ見られる傾向というのがあります。必ずでは無いのですが、創...

詳細はこちら

儲かる特注と儲からない特注を分けるものとは

「特注対応って本当に儲かるんですか?うちは手間ばっかりかかる割に単価が安くて...」―以前当社にご相談に来られた社長の言葉です。 当社では「“儲かる特注ビジネス”のやり方セミナー」と題して定期的にセミナーを開催していますが、これは「特注ビジネスはすべて儲かる」ということで...

詳細はこちら