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コラム

多くの社長が越えられていないマネジメントの壁を、自分だけ超えるには?

 「覆面パトカーの見分け方」   如何わしい、この表題。 正しく生きている人達にとっては無縁で、口にすることさえ憚(はばか)られるワード。   しかし驚くことに、これはかつてある企業で実際に行われた社内会議の議題だったのです。 そして発表者は、そのエリ...

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成長に必要な「素直さ」とその裏に隠された真実

「南澤さん、あなたのアドバイスを素直に受け入れてみたら、私たちの組織に驚くべき変化がありました。」これは、私がサポートをしている印刷工場の社長からの言葉です。 この社長は、外部環境の変化に対応するため組織を変革しようと取り組んでいましたが、思うような成果が得られずにいまし...

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第221話 見込み客を紹介しあうなんてナンセンス!

先日、何か催しがあるからと言われて、知り合いのコンサルタントの方に誘われるままに、ある会社の事務所に行った時のことです。 誘いを受けたコンサルタントとは、以前、仕事らしきことを一緒にしたことがあり、その方に安心感を持っていたのと、催しの内容をはっきり聞かなかったのが間違い...

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中小企業が下請けの枠を超えるためのマーケティング戦略

「元請先の売上がいまひとつであり、新しいマーケットを開拓したい。」  「先月の経営会議で「販路拡大」が重要な議題として取り上げられた。」  「自社の環境にあった最適なマーケティング戦略を知りたい。」 とマーケティングについてのお悩みはありませんでしょうか?特に、大手企業の...

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父から子に伝えたいビジネスと人生の教え

3年前にマネジメント社から出版した私の本がある。『幸せは不幸な出来事を装ってやってくる』というタイトルで出させてもらった。そのサブタイトルが「父から子に伝えたいビジネスと人生の教え」というものだ。当時私たち夫婦が上京し下町で暮らし始めて10年が経った頃になる。 長年経営者...

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社員に依頼したことが一向に進まない、そんな社長の悪い癖とは?

この日は、設備業K社長とのコンサルティングです。 この一年、事業、仕組み、組織作りに取り組んできました。業績は順調に伸びています。 しかし、この日のK社長の表情は晴れていません。 「先生、社員に依頼していることが一向に進まないのです。」 私は、いつも通り、いくつか確認をさ...

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世の社長の多くが業務のデジタル化に興味が無い理由

鈴木純二

世の中、DXの話で持ち切りですが、私の肌感覚では中小企業の大半が未だに社内のデジタル化に取り組んでいないか、取り組むことに手をこまねいている状態だと感じています。今回のコラムではその理由を分析してみようと思います。 ケース1:「自社は小さすぎるのでデジタル化の意味は無い」...

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「10年後のありたい姿」とデザイン思考

ご支援先の某氏言 「10年後のありたい姿を考える事がどうして、デザイン思考に繋がるのですか?」 大森言 「繋がりますよ…」 某氏言 「…」   大森著書「デザイン思考とデザイン経営」の中でデザイン思考の定義をこのようにまとめています。 デザイン思考は、課題の発見から企画・...

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