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コラム

社長がセールスよりもマーケティングよりも目を向けるべきこと

「製造業だからってただモノをつくっていてもダメなんですね!」— 当社のコンサルティングの中で、目下集客からセールスまでの流れをつくっていかれているクライアント企業の社長のお言葉です。 これまでは下請け的な仕事が多く、顧客からの要望に応えることを必死にやってこられてきました...

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若手社員の育成に悩んでいませんか。社長が持つべき新たな視点

イキイキ働く社員が育ち団結して業績が伸びるアクティブメンタル

イキイキ働く社員が育ち、働きがいのある職場環境づくり、活気ある組織風土づくりを専門に行っている当社では、日ごろより人材育成に対する意識が高い経営者からのご相談を受けています。 先日も、ある50代の経営者から、入社したばかり若い社員育成についての相談がありました。話をうかが...

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成功のために倒産事例を学ぶ

他社の成功事例は参考になりますが、真似をしたからといって成功するとは限りません。 それは、会社や店の歴史や立地、客層などによっても、経営者の考え方によっても違ってくるからです。 ところが、倒産した事例を真似すれば、ほぼ確実に同じ道を歩むだろうと感じています。 そう思ったの...

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後継社長が知っておかなければいけない〇〇の仕事

当社は、同族会社と社長の財産管理(お金が残る仕組みづくり)実務の専門機関なので、実に、様々な会社経営にまつわるお金の相談ごとが寄せられます。中でも特に、事業承継の場面では「顧問税理士とのかかわり方」に関するご相談をお受けすることがあります。顧問税理士はとても身近な存在。何...

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365日をビジネスチャンス化するギフト商品開発の極意

 秋も深まって、行楽シーズンに入りましたね。週末にはちょっと足を伸ばして、秋の紅葉を観に行ったり、遠方へご旅行にという方もおられるでしょう。  旅先での駅や空港などの土産物売り場、高速のサービスエリアなどでは、日頃見かけない商品がズラリと並んでいて、旅行気分とともに自分用...

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第119号:安定成長する会社は的確な指示を出す。先細りする会社は部下に丸投げをする

「お陰様で、計画通りに利益を出せるようになってきました。現場の数字を把握することで経営が2018楽しくなり、自信もついてきました」 こう話すのは食品メーカーの経営者です。 以前、この経営者は数字に対して苦手意識があり、どんぶり勘定で経営をしてきました。年々、お客様からの値...

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バラバラ泥々ぐちゃぐちゃ“濁音力”で会社が伸びる逆張り戦略

秋はクライアント企業のイベント出展が続きます。先日は酒造メーカーが純米酒の祭典に出展しました。直に自社のファンとコミュニケーションできるのは楽しくおもしろいものです。商品に対してのジャッジ、商品に対する熱い思い、また愛のあるお叱りも頂戴します。そして、お客様ご自身の生活変...

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自社の営業範囲は適切か

さて今回は、「自社の営業範囲は適切か」です。 今回の台風被害の問い合わせが、270件を超えました。 当然、すべての依頼にすぐには急行出来ないわけで、勿論お待ちいただく時間が長くかかってくるにつれ、キャンセルも出てきました。 先回、今回の台風と、屋根や外壁、それに雨どいの被...

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「チェーン経営に於ける均一化・標準化の落とし穴」

「伊藤先生。均一化標準化すると 個性がなくてつまらない店になるのではないでしょうか?」先般、個別でお見えになった、チェーン経営者からのご相談です。 なんとも悩ましいものです。これはとても深い問題でして、経営者の中でも、これをズバリ言いきれる方は少なく、これほど不可解で言い...

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社長の語るストーリーは「情報発信」の要(かなめ)―「物語」の数だけ「引き出し」は増える―  

かなり昔のことになりますが、なにかの講演で次のような言葉を聞いたことがあります。 ―若いときの旅がなければ、老いてからの物語がない― 私は、この言葉には強烈に心を動かされました。そのため、その後何回か自分の講演やコラムなどのテーマに取り上げたほどです。改めてこの言葉の言わ...

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