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コラム

平成を振り返って、次の新しい働き方を模索する

平成を振り返って、次の新しい働き方を模索する

成長支援部作りコンサルタントの岩井徹朗です。本年もよろしくお願いします。 「平成最後」という言葉をよく耳にします。 私が社会人になって、まもなくまる3年になるという時に「平成」という時代が始まりました。つまり、社会人生活という意味では、ほぼほぼ平成という時代ともに歩んでき...

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今年2019は、数十年に一度の〇〇を××する絶好の機会

2019年最初のコラムをお届けします。新元号に移行する珍しい一年がスタートしました。 その影響の大きさは、経営者の意識と動き次第で、流行語大賞にノミネートされたNHK番組「チコちゃんに叱られる」のキメ台詞ではありませんが、「ボーっと生きてんじゃねぇ~よ」と言われかねない一...

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反省をいくらしたって業績は上がらない!今年、鍛えるべきはメタ認知

「前回の失敗を反省して改善したのに……」  こう嘆く経営者さんは少なくありません。 過去の失敗を踏まえ、改善に改善を重ねておられます。 でも、なかなか上手くいかない。  この理由、分かりますか?  答えはとても簡単です。 「反省」しているからです。  何故、「反省」は良い...

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店頭の求人POPは是か非か

店舗ビジネスの人材戦略は「採用」「育成」「制度」の大きく3つに分けることができます。「採用」はさらに「求める人材の言語化」「人材ルートの開拓」、そして「採用の仕組みを構築」という3つに分かれ、この順序でおこなっていきます。今回は「採用の仕組みを構築」の中の「募集方法」につ...

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2019年 何をするか?

From野口タカ子 高田馬場オフィスより、、、  あけましてもめでとうございます2019 今年も宜しくお願いいたします。  年頭の挨拶って、すぐに顔が笑顔になっていくね。。。 何か めでたいのでしょうね。  一年の初めに、無事をねがい、健康に過ごしたいと願う。 まるで、天...

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組織内で「対立し続ける組織」と「対立を解消する組織」の違い

同じ組織内でも、役職も違えば、世代も違い、性別も違うメンバーから成り立っており、当然考え方や価値観も多種多様です。 その中で、日々の業務で意見の食い違いや思惑などが絡み合い対立するケースは、どの組織にも少なからずあります。 お互い真剣に仕事をしているからこそ「ぶつかる」こ...

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できる経営者が重視するルールづくりより大切なもの

「うちの社員が、こんなにも笑うとは思いませんでした!」  <ピッカピカの一年生>  <24時間たたかえますか>  みなさんの記憶にも残っているであろうあのCM  先日、伝説のクリエーター本田亮氏(元電通)の講演会が、横浜のとある企業の社員向けに開催されました。小島は、恩師...

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踏み出すまでに時間がかかり「時」を逃す人の特徴

「決めました。必ずやります。」 今年、新規開発をやる、と決意した、ある経営者の言葉です。 ところが、それから半年近くがたっても、全くやり始める気配がありません。最初の一歩がなかなか踏み出せずにいたのです。ご自身でも、いい加減踏み出さなければならないことは、わかっています。...

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逆らいたくなる指示がある!こんな言い方では社員はついてきません

「いくら指示を出しても、社員が動いてくれない」  このような悩みを抱えている経営者さんは多いでしょう。 言葉を費やしてアレコレ伝えても、社員さんはボーっとしているだけ。 これでは、業績が上がる筈もありません。  何故、このようなことが起きてしまうのでしょうか?  もしかす...

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社長の「情報発信」は世の中に「応える」こと―「答える」だけでは経営者として充分ではない―

私たちのよく知っている言葉に「答える」という言葉と「応える」という言葉があります。 微妙な意味の違いはありますが、普段私たちはそれほど意識して使い分けてはいないでしょう。 「答える」というのは、一つの疑問や課題に対して何かしらの解答を出すときに使っています。その「範囲」は...

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