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コラム

セクハラ、パワハラの声が上がらない一つの解決モデルとは?

つい数日前のカフェでの出来事。隣の席に、会社の上司と部下と見える2人が座りました。50代前半の男性とその部下だと思われる20代半ばの女性の2人。仕事の合間の休憩なのか、話しの内容は仕事というよりも他の社員のことを話していました。 決して聞き耳を立てているわけではないのです...

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組織を動かすために本当に必要なもの

企業された16年目。常に新しい技術への挑戦を続けるY社長。まだ身近にバーチャルリアリティーという言葉を聞かない頃から、社員の技術者のためにと、今の倍近い値段の機器を準備され、最新技術への興味を喚起するための投資を惜しまない方。 人材の質こそが、会社の強みの源泉、と言われて...

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元請化の最低要員は?

早いもので、今年も、ひと月終わります。もう2月になります。 新年の抱負の進捗はいかがですか。立てた目標、夢は、「今年こそはですか?今年も?」ですか。寒い冬場も、変わらず商売繁盛していきそうですか? さて今回は、「元請化の最低要員は?」です。 今日は、先週の電話相談の方のお...

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働き方改革に成功するための仕組み

日本中の経営者が働き方改革に関心を持って、今まさに取り組みを始めようとしています。 私の今までの経験から、働き方改革に成功するためには、その前に「ある大切な仕組み」を作る必要性があります。 多くの企業は過去にコンサルタント等の専門家に指導してもらった経験があるでしょう。 ...

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バレンタインデー商戦から想う、購買を悩ませないことの大事さ

 ギフトの大きなシーズンイベントのひとつ、バレンタイン商戦が、恒例の百貨店催事を中心に、熱を帯びてきました。もちろん、商材はチョコレートが圧倒的な シェアを占めるイベントではあります。 「あの人はチョコや甘いもの嫌いだから」という男性も多くいるので、チョコ以外の商品選択肢...

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規律ある社会は良い社会か

突然ですが、あなたは日本社会が規律性に富んだ社会だと思いますか?私は海外から日本に戻ってくるたびに、社会の規律性について考えさせられることが多いです。 たとえば、朝の通勤電車を待つ駅のホームの行列は見事なまでに規律の取れた動きを示します。そうかと思うと、優先席で寝ている若...

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明るい職場は生産性がアップする!

商売にとって、売上が伸びていくことはとてもいいことです。 来店のお客様が増え、出前・宅配の注文も多く入れば、もういうことはありません。 ところが、お客様や出前宅配の注文が増えてくると当然のことながら厨房はてんてこ舞いです。 順調にオーダー伝票を消化していければ問題はないの...

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第133号:一流の経営者は市場を絞る、二流の経営者が市場を広げる

ニーズが多様化している現代において市場選択はとても重要です。 私はいつも、成功の鍵は市場選択が8割だといっています。自社にとって最も強みが発揮できる市場に絞り込んで戦うことで、自社の持つ力が最大限に生かされるのです。 市場を勘違いしていると、ついつい他の業界がよく見え、他...

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貴社は、「業績を伸ばす会社、そうでない会社」どちらですか?

この質問を聴いて、「両者の違いは何だ?」と思うか思わないか、ここが分かれ道となります。業者選定の視察・考査の経験から、数多くの会社を見て一目で分かることは2つあります。 1. 常に整理整頓がしっかりできていること。 2. スタッフ全員に品格があること。 業績を伸ばす会社は...

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「情報発信」を長く続けるコツとその効果―常に「問題意識」を持つことの意義―

経営者が「情報発信」を続けていれば、必ずと言っていいほど「ネタ」に困る時期が出てきます。 当初、自社の持つストーリーやエピソードなど、あらかじめ準備したコンテンツでかなりのところまで行けるのですが、やがてそこから発生させた横展開や多少の応用を効かしたバリエーション展開など...

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