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コラム

中小企業が人手不足を解決する2つの方策

経営者が、会社で新しいことをしようとすると現場から異論や反発が出る場合があります。 その根拠は、大きくわければ2種類です。 新しいことをやる意味があるのか? 今の人員で、それが出来るのか? 今回は、将来どこかの時点で、確実にすべての日本企業が直面する人手不足への対処もから...

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経営者が見過ごしがちな、お客様を離脱させてしまう業務とは?

コンサルティングの現場、セミナー、ご相談など様々な場面で「通販」を語る場合、どうしても対比として出てくるのは、リアル店舗です。 リアル店舗にあって、通販にないもの。 通販にあって、リアル店舗にないもの。 何があって、何がないのか? いくつかの違いをより理解しておくことは、...

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直接工事契約率70%

1月もすでに半ば。 早いですね。もう、思いっきり平常運転フル稼働ですか? それともまだぼちぼち稼働でしょうか? 寒いこの時期も商売繁盛していきそうですか? さて今回は、「直接工事契約率70%」です。 あなたのところでも、すでに直接工事で工事注文を受けて、売上を上げているか...

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チェーン経営の「儲からない繰り返し」が成功を遅らせている

「先生、パートナーさんとアルバイトの人時はほぼ半分になりました。日々各店の人時を確認していくと、やるべきことが次々と見えるようになり現場に活気がでてきました」とあるチェーンの経営者からのご報告です。 ――――目標が射程距離に入りましたので、気を抜かずに頑張っていきましょう...

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年頭所感 ― 2019

ご存知の通り、私は「通販コンサルタント」「海外販路開拓コンサルタント」「アクティブシニア起業支援コンサルタント」という3 種のコンサル活動を行っており、その比率はだんだん均等になりつつある。 この3 つはそれぞれ関連性はあるものの、コンサル内容や取り組み方が異なっており、...

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意思決定の重さ

好むと好まざるに関わらず、コンサルタントをしているとクライアント企業トップによる重要な意思決定の場面に立ち会うことがあります。その場面に至る経緯を分かっていればこそ、経営者として感じるプレッシャーを私も肌に感じるのですが、なかなか言葉にするのが難しい辛さがあります。 特に...

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第131号:ニーズが多様化する時代は差別化より共感が消費者の心を掴む

超情報化時代に入り、スマートフォン一つで消費者には沢山の情報が手に入るようになりました。それによって、企業側にとっては比較対象される競合が一気に増えました。そうしたなか、価格競争に巻き込まれないようにするためにも差別化することが喫緊の課題になっています。 しかし、なかなか...

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何故、あなたはお金持ちになれないのか?

From ノグチ うちの母は本当によく働いているんです。 一番働いていると思いますよ。 だけど、食べているのは、余り物ばかり、、、。  店は継がず大手企業に勤める息子さんが、お母さんを心配しました。 経理の仕事がきついんじゃ無いですかね? 母が楽になる経理を教えてやって下...

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重要なのは発信するコンテンツの中身―社長の「情報発信」に必要なキーワードは3つのH―

先日、クライアントさんである或る社長さんに次のようなことを聞かれました。 「海江田さん、情報発信の大切さはわかったけど、そこに至るまでのプロセスをもっとわかりやすく説明してよ。『なるほど!』というような何かコツのようなものはないの?」 という質問でした。今回は、この質問に...

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身近にいませんか?自社製品が嫌いな社員から見えてくる会社の問題点

「自社製品は使わないよ」  そう言い放つサラリーマンは、悲しいことに世に少なくありません。  彼らなりの言い分はあるかも知れません。 ですが、社員が良いと思っていない商品を売ることが出来るでしょうか? 例え売れたとしても、社員が良いと思っていないと顧客が知った時、どう感じ...

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