最適なコンサルティングを今すぐ活用する!

コラム

熱心に学んだ経営者が、最後の最後に間違えること

「それは、わかっています」 先日、ご相談を受けたある経営者の言葉です。 ご相談を受けて、開発に必要な要素をいくつか説明したところで、しびれを切らしたように「それは、わかっています。それから、〇〇ということも、××ということも知っています。それから・・・」と、ご自身がわかっ...

詳細はこちら

成功の理由は、“相手にされなかったから”

From ノグチ 密室の会話_社長室で聞いた本音の話し  「とにかく、俺は嫌いなの。 決算書なんて見せたら、丸裸だよ。 金がない時期に貸してほしかったよ。。。」  (そうはいっても、人が情報を持ってくるのよ。 同業者だけでない、地域だったり、これからのお金の事だったり、、...

詳細はこちら

感覚的経営か、論理的経営か

「今まで感覚だけに頼ってやってきましたから…」―――過去に当社にご相談に来られた社長の言葉です。 会社がある水準で伸び悩み、これから新しい手を考えていきたいが、いままで感覚的にやってきたので難しいことは考えられない…とのこと。 成功した経営者もよく取材などで「自分の直感だ...

詳細はこちら

できる社長の<失敗しない経営コンサルタントの選び方>

「いったいどの会社に頼めばよいのでしょうか…。」 「いったいどのコンサルタントに頼めばよいのでしょうか…。」  経営者は、常に我が社の将来を考え、現状を打破すべく先手を打ち続けます。しかし、ものごとを進めようにも、社内の力だけではなかなか変わりません。なぜなら、社員は現状...

詳細はこちら

売れる営業マンと売れない営業マンの決定的な差とは。

「当社の強みは、競合の追随を許さない技術を使った商品開発で、今回の商品は…」 先日、営業効率を高める策を練るために、現状を知るべくクライアントの営業マン全員に、自社の強みを発表してもらいました。  現状の営業活動の中身が丸見えになる「棚卸」になり、とても有意義でした。  ...

詳細はこちら

会社の業績が何故上がらないのか。その原因は○○という言葉を理解すると分かります。

多くの経営者の方々の話を聴いていますと、多少の分業もありますが、全て社長の裁量になってしまっています。「分からないことがあれば社長に聞かなければ分からない…」これでは、重要な時間を割いて重要なことをすることが出来なくなります。 会社機能に於いて、業務と言われるものには、実...

詳細はこちら

部下の可能性に『フタをするマネジメント』と『伸ばすマネジメント』の違い

私が様々な企業に伺い、様々な組織を見てきた中で、 部下の可能性を伸ばしている組織と、 部下の可能性にフタをしている組織 があります。 その違いは何か? それは、その組織のリーダーのマネジメント特性が大きく関係しています。 リーダーにとってみれば、会社からのミッションである...

詳細はこちら

数字を読む ― 5億円 ―

この数字は、経産省が推進する認知症予防実証事業に関する19年度の予算額である。 これは、経産省が日本医療研究開発機構(AMED)と協力し、認知症の予防に効果的な製品やサービスを創出するため、研究者や健康食品会社をはじめとする民間事業者か ら、予防・治療に効果が期待できる素...

詳細はこちら

社員への挨拶で“心しておくべき”こととは?

「自分の言いたいことだけで、終わっていませんかーー?」 と、今一度、問いかけたいのは、この時期に最も重要な新年度の挨拶についてです。 4月になると、普段にも増して人前で話しをする機会が増えます。この時期に入社する新卒・既卒を問わない新入社員への言葉には、とくに気を付けなけ...

詳細はこちら

社員は、なぜやる気を無くすのか。その原因も、その対策も、根本的に一つしかありません。その一つを抜きにしては、何をやってもダメなのです。

東京の街は桜色になっています。 その反面、当社に相談にこられたK社長の顔色は、冴えません。 「矢田先生、なぜ当社はこんなに人が辞めていくのでしょうか。」 年商3億、受託開発をメインにシステム開発を事業としています。 「皆、入社当初はやる気に溢れています。しかし、1年もする...

詳細はこちら