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コラム

六本木で包丁を買えなかった話。

From ノグチの息子マサルです。  六本木の交差・飯倉交差点近くの店舗前です。  ノグチの息子、マサルです。 いつも母が大変お世話になっております。 連休で帰京しておりまして、母と買い物に来ております。  今日の買い物は、包丁です。 なんで、包丁か? なんで、六本木か?...

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仕事道具はケチらない

「あ~イライラする」  パソコン画面の砂時計マークが終わらない・・・  早く次の作業に移りたいのに・・・  パソコンの処理スピードが遅くて何もできずに待っている時って、結構イライラするものです。  私が主催する「安心安定のカウンセラー起業」講座では、全員でパソコン作業をす...

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社員経験のない社長が気に留めておきたいこと

先日、とある会合で横に座った某社の社長がぼろっとこんな風に言いました。 「私は雇用された経験がないので、社員の気持ちがよくわからず、社員対応全般が苦手で……」。 私自身は人材採用の支援を長らくやり、キャリアコンサルティングにもかかわってきたので、雇用される人の気持ちや望み...

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「繁盛店だけに依存するリスクとは」

「先生、店長は売上を上げるのに人が足りないっていうのですが、単純に人を増やせば人時売上が上がらない。このジレンマをどうやって解決していけばいいのでしょうか?」 とあるチェーンの経営者からのご相談です。 ――――人を増やして、売上を上げようとするのが、最大の失敗原因です。と...

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儲かる“不動のストライクゾーン”開発法

新しい時代を迎えました。改元前の1週間は祝賀アイテムの視察で都内の人気スポットを店舗廻訪いたしました。作り手は「祝賀ブーム」を仕掛け、上手にわかりやすい商品リニューアルを実施している店舗がたくさんありました。 一方、作り手の仕掛けとは全く関係ないところで、昨日の東急ハンズ...

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企業をダメにするのは経営者?!ゼロ円で始められる人材育成の方法とは…?

「うちの社員は無能ばかりで……」  こう嘆く経営者は、残念なことにとても多くいらっしゃいます。営業だけでなく開発も上手くいかず、社員の活気は失われ、どことなく社内に閉塞感が蔓延しているのでしょう。  しかし、本当に社員は無能なのでしょうか?  人間は欠けている部分に目が行...

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タレント枠なのか文化人枠、なのか?―タレントでも文化人でもない社長のポジション―

テレビのバラエティー番組などでよく、その出演者が「文化人枠」なのか「タレント枠」なのか、ということが取り上げられるのをご存知でしょうか。 作家などがインタビューに応じて、 「私は文化人枠(わく)の出演依頼なので、ギャラが安いんだよ。一緒に出ているタレントさんなんかとはけた...

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人材のレベル不足を補う仕掛けとは

令和元年を迎える日本経済は、西を向いても東を見ても人手不足の大合唱です。不足しているだけならまだしも、人材のレベルが需要に追い付かず、頭数はいるのに肝心の仕事を任せられる層がごく手薄である、という経営者の悩みも深刻化の一途です。一体どうすればこのお悩みを解決できるというの...

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「業務スキル習得」と「ヒューマンスキル習得」の得られる成果の違い

  企業における社員教育というと、業務上の知識やスキルを高める教育が圧倒的に多いのが現実です。 例えばホテルのフロントであれば、チェックイン、チェックアウトのやり方等の業務的な知識から、昨今ですと様々な国から訪れるゲストに対応する為の語学力の教育等が挙げられます。 また、...

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広告宣伝は義務

借入金も含めたお金の使い道として、自社の「広告宣伝」に対して投資をするのは当然のことであり、経営者の義務とも言えることです。企業が置かれた状況や成長ステージにもよりますが、自社が扱う商品の知名度および認知度を上げるための投資として、「広告宣伝」は常に一定額以上行うべきこと...

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