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コラム

社員の心が折れるお願い営業は止めよう!顧客満足度も上がる一石二鳥の方法とは?

「近頃の若い社員はすぐ心が折れたと言い出す」  こう嘆く経営者は少なくありません。なるほど、社内を見せていただくと、覇気のない社員が黙々と作業をするばかりです。みなさん、競争激化や高いノルマのハードルからくる「お願い営業」などで心が折れた状態なのでしょう。一度こうなると離...

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ビジネスを成功させる聴覚的思考法

祝賀イベントを含んだ大型連休が終わりました。とはいえ「市場」は動いており、わたくしも面談希望のご連絡をいただき打合せの後にはなじみの飲食店にお邪魔しました。東京駅界隈の店は異常に混雑しておりました。一方、観光地以外の地ではいつもより地域全体が閑散としているのか客数減。「1...

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ゴールが共有できたなら

前回は、人材不足に対応するためには経営者と従業員がゴールを共有できていることが重要で、そうなれば従業員は求められているレベル感と自分の実力の差を、むしろ自発的に埋めようとするものである、というお話をしました。 むろんこの反応が出るためには、従業員が会社に対して否定的な認識...

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閑話休題的に~AIに関する想い~

今日は、閑話休題的な話になりますが、よければお付き合いください。 5月1日から「令和」となり、いよいよ新しい時代が幕を開けたという感じですが、新しい時代でより進化すると思われるものの一つに、「AIによるビジネスの革新」があると思います。 私もまだまだ勉強しなければならず、...

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営業マンが提案書作成時、考えるべきひとつの視点

「大森さん、提案書ができました!私にとっては力作です」 「お疲れ様です。ところで、今回の提案の主旨は?」 「主旨?先方からの要件依頼がきていますのでそれに沿って作成しましたが…」  「何か違うな~」 「え!何が違うのですか?」  顧客からの要件依頼に基づいて提案書を作成す...

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買い手の心理現象を解読する

「前回のコラムでは、商品そのものではなく<企業の哲学や理念、商品やブランドが生まれた背景」を発信することが必要不可欠…>と書かれていましが、何故、背景を語ると売れるのでしょうか。いまいち良く理解できませんでした」 先日、そんなご質問が届きました。  お答えする前提として、...

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絶対にやってはいけない節税対策

当社は、同族会社と社長の財産管理(お金が残る仕組みづくり)実務の専門機関なので、実に様々な会社経営にまつわるお金の相談ごとが、2代目社長さんや3代目社長さんなどの後継社長さんから寄せられます。 「ユメリアコンサルティング株式会社」の社名の通り、同族社長の事業を通じた夢実現...

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社長が押さえるべき「令和時代の戦い方」

「計画を立てて、確実にやること。当たり前のようですが、根本的に間違えています。そんなことをいつまでもやっているから会社がダメになります」  経営者向けのセミナーで、小島がいつもお話する内容です。  先日、この内容をお伝えする際、いつもより力が入ってしまいました。なぜなら、...

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茶道に習う、人材の育て方の仕組と運用の秘密

~成長企業の社長は、「仕組」を買い、社員と仕組をつくることで、社員の人間力の育成と自らの時間の変換を行う~ 日本の心と言えば茶道が有名ですが、この茶道は礼儀作法やおもてなしの基本とも言われています。しかし、「仕組化の運営と効率化のヒントが沢山詰まっている」と聞くことは少な...

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六本木で包丁を買えなかった話。

From ノグチの息子マサルです。  六本木の交差・飯倉交差点近くの店舗前です。  ノグチの息子、マサルです。 いつも母が大変お世話になっております。 連休で帰京しておりまして、母と買い物に来ております。  今日の買い物は、包丁です。 なんで、包丁か? なんで、六本木か?...

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