最適なコンサルティングを今すぐ活用する!

コラム

商品魅力化戦略のポイント

平成の終わりから新しい時代になって顕著なのが、企業や団体の「エシカル」への取り組みです。エシカル(ethical)とは、「倫理的」「道徳上」という意味の形容詞であり、「社会的な課題解決」「環境への配慮」「労働環境に配慮」した取り組みです。 例えば、服作りの現場では農薬や除...

詳細はこちら

稼げるスキルは4つだけ。

From ノグチ 都内国立○○堂にて  今日の観劇は、都内国立○○堂です。 ご招待状をいただくと、これは嬉しい。  単に無料では、ありがたくない。 選ばれた人だけ、、、の招待制、だからありがたくなる。  この施設の席数は620席あまり。 10時半から夕刻5時半まで比較的長...

詳細はこちら

考えてみたことがありますか?社長の自由度を―言いたいことを言える立場を最大限に利用する―

私が一貫してお勧めしている「経営者による情報発信」は、世の中にいる様々なビジネスパーソンの中でも、特に中小企業の経営者に向いているのだ、ということをお考えになったことはあるでしょうか。 たぶん「そんなことは考えてみたこともない。」というのが本当のところでしょう。私の申し上...

詳細はこちら

競合店が閉鎖した時陥りやすい罠とは

「先生、今度、競合が閉鎖するので、売上が増えるから人も増やしてほしいと店長は言うんです。そんなことはないと注意してるんですが…」 とあるチェーンの経営者からのご相談です。 最近は、出店ばかりではなく、中小チェーンの破たんやM&Aによる競合閉店が相次いでいて、こうい...

詳細はこちら

65歳以上の雇用は宝の山

政府は16日、希望する高齢者が70歳まで働けるようにするための高年齢者雇用安定法改正案の骨子を発表しました。 現状では、あくまで努力義務ですが、近い将来に義務化されます。 その準備対策が必要になりました。 そして公的年金の受給年齢は70歳からとなるでしょう。  大手企業は...

詳細はこちら

社長、ご自身の報酬はどうやって決めていますか?

経営者の報酬額に適正な金額はあるのでしょうか。理論的には、年間の損益を細かく予測したうえで、個人の所得税や社会保険、会社の法人税などを勘案し、経営者自身が望む着地点、つまりどこにお金を残したいかを基準にし、計算することで適正な金額は導き出されます。  と、このままだとここ...

詳細はこちら

外部環境リスクにどう対応するか

「後藤さん、先日お願いしてた件なんだけど、状況が急変して、例の中国と米国の 貿易戦争のあおりを受けて素材が入ってこなくなったんです。事業の進行を中止せざるを得なくて・・・」 これは、ある会社の経営者が先日私におっしゃった言葉です。 その経営者より、開発した素材を使った事業...

詳細はこちら

新規開拓営業が脱下請けの第一歩!鉄則を守って安定を手に入れるには

「いつまでも下請けではいけないと分かっているけど……」 このように新規開拓営業をしておらず、下請け受注だけで何も手を打っていない中小企業はとても多くあります。現在は安定しているものの、もし親会社に何かあった場合は連鎖倒産の危険性が高くなります。それが分かっていても、営業方...

詳細はこちら

ぐんぐん儲かるひとつ上の商品リニューアル

中小企業経営にとって社運を操る大切な要素は何か。ズバリ「言葉」です。経営者の言葉こそが吉凶の源です。 前回のコラム「ビジネスを成功させる聴覚的思考法」をお読みになった方よりご質問がありました。前コラムの主旨は「可視化できる商品サービスは“目に見えない基盤”に支えられていて...

詳細はこちら

受注と技術公開を引き換えにする危うさ

「海外の大手企業からの工場見学依頼をOKしたら、役員を含め大勢の社員が見学に来ました。大手なのにずいぶん勉強熱心な企業でとても驚きました」 先日、会話したある経営者の方の体験談です。 この見学をOKした企業は、ある製造加工に特化した日本の中小企業です。一方、大挙して見学に...

詳細はこちら