最適なコンサルティングを今すぐ活用する!

コラム

なぜ、14万人はすごいか?

From ノグチ 令和元年、おめでとうございます。 5月4日、皇居一般参賀は、14万1000人もの人が訪れたそうです。  ここ数日ニュースは、新天皇一般参賀の話題ばかりです。 平成へのキリ代わりの時より3万人以上多いというのです。  私(スゴイよね~、14万人だよ~。) ...

詳細はこちら

営業マンがスランプと感じた時に試してほしい充電方法

「5連敗…。営業という仕事がつらくなりました」  以前は、成績優秀だった某氏からのメール、長電話で相談にのった時の様子です。  私も現役時代に、何度提案しても見送りもしくは失注という時期がありました。  スポーツに例えると、スランプです。  そんな中で私は、こんな一言にま...

詳細はこちら

「所有」から「利用」の時代に持つべき経営視点とは?

長いGWも終わり、大きなギフトイベントでは母の日も終わりました。 GW中、新元号になり「令和」に掛けた商品やプロモーションをされた会社もあったことでしょう。 時代はどんどんと否応なく進みます。 さて昨今、新しいビジネスモデルとして業種業態を問わず賑わしているこの言葉を聞か...

詳細はこちら

心がときめく「環境の魔法」とは

今や世界にその名を知られる片付けコンサルタントの近藤麻理恵さんですが、その著書「人生がときめく片付けの魔法」で彼女が世界に発信したのは、持ち主の「心の持ちよう」が全てを変える、という独自性の高い考え方でした。彼女のビジネスモデルはいったいどこが優れていたのでしょうか?  ...

詳細はこちら

第146号:"絶対に知っておくべき"営業マンを育てる会社が衰退する理由

近年の人材不足と働く人たちの意識の変化によって、営業マンを採用し教育することがとても難しくなってきています。 そんな中で、ある不動産会社の経営相談で営業マンの育成について相談された時のお話しです。 相談の内容は大きくまとめるとこうです。 「最近の若者の価値観の違いから、上...

詳細はこちら

令和時代の組織変革。成功させる社長と失敗する社長

「我が社を変革せよ!」  どれだけ社長が号令をかけても、会社はなかなか変わりません。何らかのきっかけ=スイッチが必要です。  そこで、社長は組織図を眺め、組織の構造や名称などの形態を変えたり、事務所の引越しやレイアウトを変えたり、目に見える「カタチ」を変えて、変革のメッセ...

詳細はこちら

そうか!ストーリーか!―打開策としてのストーリーの発見―

先日、間接的な経営相談がありました。間接的というのは、「顧問先の社長さんが困っているんだけどどう思う?」という、知り合いの税理士さんからのお話でした。 相談というより、仲間同士の雑談のようなものです。とはいえ、雑談といっても、経営上の悩みについてのお話ですので、こちらも真...

詳細はこちら

消費税増税前の補助金活用法

令和元年(2019年)10月から消費税が10%に上がります。 でも、全部が10%になる訳ではないから、ややこしいのです。 特にスーパーは大変です。 みりんは10%なのに、みりん風調味料は8%。 ノンアルコールビールは8%で、ビールは10%と似たような品目で税率が変わります...

詳細はこちら

優秀な人材を確保するには?石田三成に学ぶ企業の利益になる採用方法

「なぜ、うちには優秀な人材が集まらないのだろう」  このような悩みをお持ちの経営者は昨今増えてきています。企業にとって人材は経営の要ですから、どの会社も優秀な人材を求めて止みません。それでも、中々集まらないのが優秀な人材です。  現代だけでなく、いつの時代も優秀な人材確保...

詳細はこちら

人事制度の導入には、社員の納得が必要

求人情報誌を発行している会社から、様々なアンケート結果が公表されることがあります。 そのひとつが、「会社を辞めた理由のアンケート結果」です。  その理由の中に、「評価に納得できない」という理由や、「昇給・賞与に納得できなかった」という理由があります。  この2つは、実は同...

詳細はこちら