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コラム

お金を残せる社長が知っている「経理」と「財務」の違い

当社は、同族会社と社長の財産管理(お金が残る仕組みづくり)実務の専門機関なので、実に、様々な会社経営にまつわるお金の相談ごとが寄せられます。そんな中で、「会社のお金のことがわからない…」と悩まれている社長には、ある共通した「勘違い」が存在するということに気付かされます。 ...

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「文字」から「動画」の時代へ

スマホの機能が進化し、ネット回線速度が速くなったことで、簡単に動画が見られる時代となった。 YouTubeに動画を投稿して、再生回数に応じた広告報酬が得られるユーチューバーは、日本においても一つの職業として認知されるようになり、動画広告もすっかり市民権を得ている。 今まで...

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年商が3億、4億、5億と増えていく時に起きる現場の混乱!打つ手を間違えてはいないか!この項目をチェックしてください。

先週、嬉しいメールを頂きました。 N社は、コンサルティングを終え2年が経過しています。 「前期の6億5千万から、今期は10億には満たないですが、9億で着地できそうです。来期で10億をしっかり超えていきます。」 そして、「今年も、手帳を送らせていただきます。」とあります。 ...

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盲点にこそブレークスルーの鍵がある

駅前商店街の衰退ぶりが全国的に話題になって久しいのですが、先日、ある商店街から呼ばれて、相談に乗る機会がありました。いわく「商店街の店が歯抜けになってしまうのは、客や後継者を惹き付ける魅力不足の問題が大きい。でも新規に出店したいという人は結構いるので、空き店舗を大家が貸し...

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社員がイキイキ働き生産性の高い職場に欠かせない社長の先見力

イキイキ働く社員が育ち団結して業績が伸びるアクティブメンタル

イキイキ働く社員が育ち、働きがいのある職場環境づくり、活気ある組織風土づくりを専門に行っている当社には、日ごろより人材育成に対する意識が高く、なんらかの取り組みを行っている企業の社長さんからお問合せをいただいております。 セミナーの参加後、すぐに何等かの打ち手の必要性を感...

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なぜ、14万人はすごいか?

From ノグチ 令和元年、おめでとうございます。 5月4日、皇居一般参賀は、14万1000人もの人が訪れたそうです。  ここ数日ニュースは、新天皇一般参賀の話題ばかりです。 平成へのキリ代わりの時より3万人以上多いというのです。  私(スゴイよね~、14万人だよ~。) ...

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営業マンがスランプと感じた時に試してほしい充電方法

「5連敗…。営業という仕事がつらくなりました」  以前は、成績優秀だった某氏からのメール、長電話で相談にのった時の様子です。  私も現役時代に、何度提案しても見送りもしくは失注という時期がありました。  スポーツに例えると、スランプです。  そんな中で私は、こんな一言にま...

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「所有」から「利用」の時代に持つべき経営視点とは?

長いGWも終わり、大きなギフトイベントでは母の日も終わりました。 GW中、新元号になり「令和」に掛けた商品やプロモーションをされた会社もあったことでしょう。 時代はどんどんと否応なく進みます。 さて昨今、新しいビジネスモデルとして業種業態を問わず賑わしているこの言葉を聞か...

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心がときめく「環境の魔法」とは

今や世界にその名を知られる片付けコンサルタントの近藤麻理恵さんですが、その著書「人生がときめく片付けの魔法」で彼女が世界に発信したのは、持ち主の「心の持ちよう」が全てを変える、という独自性の高い考え方でした。彼女のビジネスモデルはいったいどこが優れていたのでしょうか?  ...

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第146号:"絶対に知っておくべき"営業マンを育てる会社が衰退する理由

近年の人材不足と働く人たちの意識の変化によって、営業マンを採用し教育することがとても難しくなってきています。 そんな中で、ある不動産会社の経営相談で営業マンの育成について相談された時のお話しです。 相談の内容は大きくまとめるとこうです。 「最近の若者の価値観の違いから、上...

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