最適なコンサルティングを今すぐ活用する!

コラム

65歳以上の雇用は宝の山

政府は16日、希望する高齢者が70歳まで働けるようにするための高年齢者雇用安定法改正案の骨子を発表しました。 現状では、あくまで努力義務ですが、近い将来に義務化されます。 その準備対策が必要になりました。 そして公的年金の受給年齢は70歳からとなるでしょう。  大手企業は...

詳細はこちら

社長、ご自身の報酬はどうやって決めていますか?

経営者の報酬額に適正な金額はあるのでしょうか。理論的には、年間の損益を細かく予測したうえで、個人の所得税や社会保険、会社の法人税などを勘案し、経営者自身が望む着地点、つまりどこにお金を残したいかを基準にし、計算することで適正な金額は導き出されます。  と、このままだとここ...

詳細はこちら

外部環境リスクにどう対応するか

「後藤さん、先日お願いしてた件なんだけど、状況が急変して、例の中国と米国の 貿易戦争のあおりを受けて素材が入ってこなくなったんです。事業の進行を中止せざるを得なくて・・・」 これは、ある会社の経営者が先日私におっしゃった言葉です。 その経営者より、開発した素材を使った事業...

詳細はこちら

新規開拓営業が脱下請けの第一歩!鉄則を守って安定を手に入れるには

「いつまでも下請けではいけないと分かっているけど……」 このように新規開拓営業をしておらず、下請け受注だけで何も手を打っていない中小企業はとても多くあります。現在は安定しているものの、もし親会社に何かあった場合は連鎖倒産の危険性が高くなります。それが分かっていても、営業方...

詳細はこちら

ぐんぐん儲かるひとつ上の商品リニューアル

中小企業経営にとって社運を操る大切な要素は何か。ズバリ「言葉」です。経営者の言葉こそが吉凶の源です。 前回のコラム「ビジネスを成功させる聴覚的思考法」をお読みになった方よりご質問がありました。前コラムの主旨は「可視化できる商品サービスは“目に見えない基盤”に支えられていて...

詳細はこちら

受注と技術公開を引き換えにする危うさ

「海外の大手企業からの工場見学依頼をOKしたら、役員を含め大勢の社員が見学に来ました。大手なのにずいぶん勉強熱心な企業でとても驚きました」 先日、会話したある経営者の方の体験談です。 この見学をOKした企業は、ある製造加工に特化した日本の中小企業です。一方、大挙して見学に...

詳細はこちら

社員のモチベーションを上げてはいけない理由

先日、知人の経営者からの依頼で、いまコンサル起業を考えている方からの相談を受けました。いわく「社員のモチベーションを上げるコンサルで起業しようと思うんですけど、どう思いますか?」とのこと。 私は間髪入れずにお答えしました。「そんな意味のないことやらない方がいいですよ」と。...

詳細はこちら

カウンセラーになりたいけど私にはムリですよね

「カウンセラーになりたいな~」  今からもう20年以上前に私が密かに胸に抱いていた想いです。  でも、 高校を中退しているし・・・ 引きこもっているし・・・ 何の取り柄もないし・・・  自分にはムリだ。 そう思っていました。  私以外の人もそうです。  地方に住んでいるし...

詳細はこちら

お金を残せる社長が知っている「経理」と「財務」の違い

当社は、同族会社と社長の財産管理(お金が残る仕組みづくり)実務の専門機関なので、実に、様々な会社経営にまつわるお金の相談ごとが寄せられます。そんな中で、「会社のお金のことがわからない…」と悩まれている社長には、ある共通した「勘違い」が存在するということに気付かされます。 ...

詳細はこちら

「文字」から「動画」の時代へ

スマホの機能が進化し、ネット回線速度が速くなったことで、簡単に動画が見られる時代となった。 YouTubeに動画を投稿して、再生回数に応じた広告報酬が得られるユーチューバーは、日本においても一つの職業として認知されるようになり、動画広告もすっかり市民権を得ている。 今まで...

詳細はこちら